2006年09月26日

マイセーラー服

外食で出された料理を自分好みの味付けにするために、醤油や七味唐辛子をバックに忍ばせている人たちがいる。
マイ醤油とか、マイ七味などと言っている。
そうすると、これは、さしずめ、マイセーラー服か。

出会い系サイトを通じて知り合った当時高校2年生の女子生徒(16)にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課と代々木署は26日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都港区芝三、美容・形成外科「東京青山クリニック」総院長、八木搖一容疑者(34)を逮捕、港区南青山の同クリニック本院を家宅捜索した。
八木容疑者は「仕事のストレスを解消するため欲望に負けてしまった」と供述。「昨年初めから中高生5、6人に金を払ってわいせつ行為をした」と話しており、同課が調べている。
調べでは、八木容疑者は7月18日ごろ、インターネットの出会い系サイトを通じて知り合った女子生徒が18歳未満と知りながら、東京・池袋のホテルで5万円を手渡し、わいせつな行為をした疑い。
サイトには他人名義の携帯電話を使って書き込み、女子生徒には自分で買ったセーラー服を着せていた。
八木容疑者は、本院のほか、全国11県で12の美容・形成外科医院を経営している。(Sankei web)

「東京青山クリニック」では、「若返り治療」として目尻や額のしわを取るなどの治療を行っているという。
しかし、悲しいかな、いくら腕の良い医者でも、自分を施術できない。
「若返り治療」として、行為に及んでいたのか。
マイセーラー服を携えて…。


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2006年09月24日

職場でなたを持つ男

日本の社会も大きく様変わりしてきた。
世界一安全な国だったはずだったが…。
こうした環境変化に合わせ、護身用具を持つ人も増えているのだろうか。

宝塚市は22日、上司と口論となってなた(刃渡り15センチ)を振りかざした市クリーンセンターの男性職員(58)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。(略)
市人事課によると、男性職員は今年7月6日午後1時過ぎ、クリーンセンター内で管理課長と口論となり、自家用車内に置いてあったなたを持ち出して課長に振りかざした。近くにいた職員2人に取り押さえられた。男性職員は昨年末から約1カ月間、護身用としてなたを不法に腰から下げていた。(毎日新聞)

いったい、この職場はどのような風土だったのだろうか。
貴方の職場に、護身用になたを腰からぶら下げている人物はいるか。
いないだろう。
なぜ、こんなことが許されるのか。
分からない。

もっと分からないのは、処分だ。
なぜに、停職6カ月の懲戒処分なんて軽いものなのか。

宝塚市クリーンセンターの職場風土を強く知りたい。
研究したい。


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2006年09月23日

セクハラアナ

なぜか、最近のスポーツアナウンサーは、耳障りな者が多い。
ラジオで言えば、TBSラジオの林正浩氏がそうだし、テレビでは、日テレの船越雅史氏に止めを刺す。
この二人が中継しているとき、私は自然にチャンネルを変えている。
聞いていて、ワクワクしない。イライラが募るばかりだからだ。

日本テレビの船越雅史アナウンサー(44)が、「出張中に系列局の女子アナウンサーにセクハラ行為をし、降格されていた」と、22日発売の週刊誌が報じた。
記事によると、船越アナは巨人戦の中継で地方に行き、宴席で隣に座っていた女子アナにセクハラ行為をしたという。日テレ総合広報部は「詳細については申し上げられないが、就業規則違反の事実があり、降格処分をした」と話している。専門職であるチーフアナウンサーから一般職員となったという。(毎日新聞)

同局のホームページのアナウンサーを紹介するコーナーで、自身の特徴を「よく酒を飲みます」としている。
自身、「また、やってしまった」というところだろう。

気になるのは、セクハラの内容であるが、これについては、どこの記事を見ても触れていない。
「詳細については申し上げられない」ということだ。
先のホームページで、船越アナウンサーは、自己PRとして、「どんなつまらないことも面白く伝えることができます」と書いている。
ぜひ、セクハラの内容について、面白く伝えて欲しいものだ。
しかし、耳障りな中継になるだろうから、直ぐにチャンネルを変えてしまうだろうが…。


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2006年09月17日

気持ちと態度

幸せなら手をたたこうという歌がある。
今は亡き坂本九さんの歌だ。

幸せなら手をたたこう
幸せなら手をたたこう
幸せなら態度で示そうよ
ほらみんなで手をたたこう

長崎県警は14日、自宅官舎で地元テレビ局の女性記者にわいせつな行為をしたとして、奈良恵一捜査2課長(38)=警視=を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分にした。奈良氏は同日付で警察庁に異動し、15日付で依願退職する。
奈良氏は県警の調査に「記者が自分に好意を持っていると勘違いしていた。会っておわびしたい」と釈明。記者は弁護士を通じ、県警に「嫌悪を感じていたが、我慢した」と説明したという。
桜井修一県警本部長は「部下を監督、指導すべき立場の幹部警察官がこのような事案を起こし、非常に残念。今後、全職員に対する指導、教養を徹底する」と謝罪した。(共同通信)

sankei webによると、この女性記者は5月初旬から2度ほど、夜回り取材で奈良氏が単身で住む長崎市内の官舎を訪れ、奈良氏は酒に酔った状態で記者を部屋に招き入れた後、わいせつな行為をしたという。

無論、この捜査2課長が悪い。言い訳できない。猛省して欲しい。
しかし…。

二人の発言を見ると、
女の弁「嫌悪を感じていたが、我慢した」
男の弁「記者が自分に好意を持っていると勘違いしていた」

我慢しちゃだめなんだな。
歌ではないが、態度で示さないと、男には伝わらない。
まさか「我慢するために」じっと目なんか閉じていたのではないかな。
そりゃまずいだろう、男は「自分に好意を持っている」と勘違いしてしまうではないか。
「嫌悪を感じていた」なら言動で伝えなくてはね。

曲は次のように続く。

幸せならほっぺたたこう
幸せならほっぺたたこう
幸せなら態度で示そうよ
ほらみんなでほっぺたたこう

女性記者のために歌うと次の歌詞になる。
嫌悪を感じたら、ほほ殴ろう
嫌悪を感じたら、ほほ殴ろう
嫌悪を感じたら、態度で示そうよ
ほらみんなで、ほほ殴ろう


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2006年09月14日

女子高校生の大好きな大学教授

ご本人は、「覚えていない」というが、本心は、「だって、好きなんだもん」といったところか。

電車内で女子高生(17)に痴漢をしたとして、警視庁は14日までに、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、元早稲田大大学院教授で名古屋商科大大学院客員教授の植草一秀容疑者(45)=東京都港区白金台=を逮捕した。
「酒を飲んでいて覚えていない」と供述しているという。
調べでは、植草容疑者は13日午後10時10分ごろ、京浜急行品川−京急蒲田間の快速電車内で、神奈川県内に住む私立高校2年生の女子生徒のスカートの中に手を入れ、下半身を触った疑い。
女子生徒が「やめてください」と声を上げ、目撃していた乗客2人とともに取り押さえ、京急蒲田駅で駆け付けた蒲田署員に引き渡した。〜共同通信〜

前回も女子高校生、今回も女子高校生。
好きなんだな、女子高校生が。

しかし、仕事は大学教授。
高校の先生になってたら、本人の満足度はスーパーなものになったろうが、生徒達は毎日が驚愕の日々で大変だったろう。

早稲田を首になった彼に救いの手を差し伸べた名古屋商科大大学院は「業績と能力を埋没させてしまうことは損失」として、採用したという。
しかし、けして彼の能力は埋没していなかった。2年たって、能力はもう一度見事に開花した。

前回、逮捕されたとき、彼は「無実潔白だ」とほざいた。
今度は、なんととぼけるのだろう。


追伸:16日になって続報があった。
「事件は警察のでっちあげだ」と供述しているとのこと。
あの病気も、この病気も治っていない。


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2006年09月09日

露出男の計算ミス

8月30日の当ブログでも触れたように、一般的に、露出狂とは、その露出により相手が驚く様や困惑する様子を見て、快楽を得るものだろう。
見せられる側がいつも驚いたり、困惑したりすれば、問題はない。
しかし、中には「なにそれ?」と言われたり、或いは「粗チンね」なんて指パッチンをされることを危惧し、露出する側と見せられる側には一定の距離を置く必要がある。
今回の露出男は、そこを見逃したようだ。

福岡県警小郡署は8日、公然わいせつの現行犯として同県久留米市の大工の男(39)を逮捕した。
調べでは、男は同日午前8時半ごろ、同市内を通学途中だった女子高校生(16)の前で、ズボンのファスナーを下ろし下半身を露出した疑い。

ここまでは、いつもの露出事件だ。
しかし、この男、女子高校生の至近距離で露出したようだ。
これは計算ミスであり、事件は急展開をする。
引き続き、引用しよう。

同署によると、女子高生は被害に遭った際、男の胸ぐらをつかみ、男が逃げようとすると、さらに腰のベルトをつかんで取り押さえた。
ベルトをつかんだまま約1キロ離れた自分の高校まで連れて行き、駆け付けた同署員に引き渡した。
高校生は、小学5年から中学3年まで空手を習い、有段者ではないが「連れて行く時に男が抵抗したら、空手の経験を生かして対戦するつもりだった」と話していたという。(西日本新聞朝刊)

男は、女子高校生に腰のベルトをつかまれたまま、約1キロ離れた高校まで連れて行かれたという。
嫌がる男のベルトをつかんで、1キロを歩けば、少なくも15分程度はかかるだろう。
その間、女子高校生は、登校途中の仲間に、「おはよう」の挨拶を交わしたのだろうか。
していたような感じがする。
しかし、想像に難くないことは、男が彼女に対して、ただ釈明を繰り返していただろうことだ。

なんと惨めなことだろう。
なんと嘆かわしいことだろう。
そして、女子高校生の男まさりの勇気と行動、なんとも素晴らしい。

ところで、気になることが一つある。
この15分間、男のナニは、ズボンのファスナーの間から顔を出していたのだろか。
たぶん、そうではないだろう。
自分の惨めな姿やこれから起きることを畏怖し、いつになく萎縮していただろうから。


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2006年09月08日

音楽と香気に包まれた生活

広く明るいリビングに流れる静かな、しかし壮大な音楽。
その旋律に乗り、ほのかに漂う素敵な香り。
そんな生活は誰でもが夢見る。
一度、そんな生活をしてみたい。
この男の動機もそれほど変わらないものか。

地下鉄の駅の女子トイレに忍び込み、個室に潜んでいたとして、警視庁牛込署は8日、建造物侵入の現行犯で、東京都新宿区矢来町、警備員、野口旭容疑者(60)を逮捕した。「女性が用を足す音を聞いたり、においをかいだりしたかった」と供述しているという。
調べでは、野口容疑者は8日午前6時ごろ、新宿区の都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅の女子トイレに侵入。7分後に出てきたところを駅員が呼び止め、110番した。
数日前から毎朝、女子トイレに入るスキンヘッドの男が駅の防犯ビデオに写っており、駅員が警戒していた。(sankei web)

スキンヘッドは男の象徴だ。
ピカピカに磨き上げたそれは、男性ホルモンの勝利の結果であり、男性自身の化身のようだ。
そんなものが、女性トイレにうろうろしているのだ。
異常な景色であり、すぐに逮捕されてしまうはず。
女装をし、カツラを被るなどの策は考えることもなく、「女性が用を足す音を聞いたり、においをかいだりしたかった」ため、野口旭容疑者は、スキンヘッドのまま、トイレに直行したのだろう。

しかしなあ、音と匂い・・・。
これらをこよなく愛す人物たちは、当ブログでも過去取り上げたが、今回の野口容疑者も含めて、ピーポーの理解をはるかに超えている。

広く明るいリビングに流れる静かな、しかし壮大な音楽。
その旋律に乗り、ほのかに漂う素敵な香り、なら別だが・・・。


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2006年09月05日

ハチ男

日本では、毎年30人前後の方がハチに刺されて死亡している。
私も幼少の頃、アシナガバチに首を刺されたこともあって、ハチが近寄って来ただけで怖気づく。
刺された経験があるのと、一度刺された経験がある人がさらに刺されると致死率が高まるとも聞くので、今でもハチは怖い。

「ハチが止まっているよ」と声を掛け、立ち止まった少女の胸を触ったとして、愛知県警稲沢署は5日までに、強制わいせつの疑いで、同県一宮市北今、会社経営前田秀一容疑者(52)を逮捕した。大筋で容疑を認めているという。
同県稲沢市などでは同様の被害が続発。地元の学校では「ハチ男がいる」と不安が広がっており、同署が捜査していた。(時事通信)

蚊ではダメだ。
女の子が自分の手で払ってしまうだろう。
ゴキブリではどうか。
これもダメだろう。女の子は叫びながら一気に走り去ってしまうはすだ。

たぶん、前田秀一容疑者は、いろいろな虫を口にし、女の子達の反応を試して、ハチに辿りついたのだろう。
このニュースを聞く私達は、なんだ、ハチかなんて軽く思ってしまうが、ハチにいたるまでには、苦闘の試行錯誤があったはずだ。

ところで、彼は経営者とのことだが、自分の事業の試行錯誤は十分だったのだろうか。


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2006年09月03日

家出少女と朝日新聞の課題

家出少女にとって、宿泊は難儀な課題だろう。
いくら金を持っていても、一人の少女をなんの疑いもなく泊めてくれるホテルはないだろう。
第一、何泊もホテルに泊まれるような金を持っている家出少女は少ない。

家出少女を保護者の承諾を得ずに自宅に泊めたとして、埼玉県警川口署は31日、同県川口市芝下1丁目、無職川添勉容疑者(33)を県青少年健全育成条例(深夜に外出させる行為の制限)違反の疑いで逮捕した。「家出少女を助けるのが生きがいだ」と話しているという。
調べでは、川添容疑者は7月25日午後10時ごろから翌26日午前3時ごろまで、東京都東村山市の女子中学生(15)が18歳未満であることを知りながら、保護者の許可なしに自宅アパートに宿泊させた疑い。わいせつな行為はしていないといい、「人助けだ」と話しているという。
インターネットの掲示板に「泊まってほしい」と書き込みをし、家出少女の間で「あそこに行けばタダで泊めてもらえる」と知られるようになったという。これまで数人の少女を泊め、九州からきた少女もいたという。今回被害者となった中学生も、家出中に知り合った仲間から川添容疑者のうわさを聞き、10回ほど泊まったという。
同署が家出少女として女子中学生を保護し、川添容疑者宅に泊まっていたことが発覚した。(asahi.com)

家出少女の宿泊に対するニーズに対して、川添勉容疑者は、自宅アパートを無償で提供した。
現代人類学を理解するためのキーワードとして、ギブ・アンド・テイクはかなり有効である。
このキーワードで今回の事件を理解すると、川添勉容疑者は、その代償に当然「わいせつ行為」を求めただろうというのが、通常の感覚であり、納得がいく解である。
しかし、彼の発言を信じれば、「何もしていない」と言う。
そればかりか、「人助け」だと言い張っている。
「家出少女を助けるのが生きがいだ」とまで言っている。

果たして、崇高な愛の使者か。
親切な不能者なのか。
この記事からは判断しきれない。
理解できないため、なんともすっきりしない。落ち着かない。
こんな記事、読まなければ良かったとまで思う。

彼のアパートに泊まった家出少女がどのような受け止めをしているのか、また、どのような発言をしているのかを取材しなくては、片手落ちだ。
残念ながら、朝日新聞には現代人類学に対する研究心が乏しい。


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2006年09月02日

恋人がマネキン

松任谷由実の作品に、恋人がサンタクロースという曲がある。
冬の定番曲だ。
しかし、今、季節は夏。
恋人は和服を着たマネキンになる。

通りがかりに目にした和装のマネキンに「一目ぼれ」した男(33)が自宅に持ち帰ろうとして福岡県警に窃盗未遂などの容疑で逮捕されていたことが分かった。
福岡県前原市に住む無職の男は市内の公民館で8月上旬、和服姿の清楚なマネキンを見かけ、心奪われた。8月29日未明、2階から侵入し「彼女」のいる1階へ直行。
「きれいだ」。警報器にも気づかず間もなく御用。我に返っての釈明は「近くで見ると不気味だったし、思いのほか重くて持ち帰るのはやめたのだが……」。 (asahi.com)

店で飲んで、いい気持ちになって店の女の子達と騒ぐ。
帰り際、女の子達は店の外まで見送りに出てくる。
その瞬間、彼女達は、女の子達からおばさん達に変身する。
店の照明で年をごまかしていたが、外の蛍光灯で真実が現れる。
「近くで見ると不気味だった」
良く分かる。
あの感覚だろう。

店で飲んで、いい気持ちになって仲間の女と騒ぐ。
帰り際、店のソファに寝込んでしまった女の子を揺り動かす。
目が覚めない。
彼女の体の下に腕を入れ、半身を起そうとする。
「思いのほか重くて」
良く分かる。
あの感覚だろう。

しかし、絶対的に違うのは、片方は生身の人間で、一方は、樹脂の固まりだ。
「持ち帰るのはやめた」
こればかりは、良く分からない。

人の心や体は「持ち帰る」ものではなく、「奪う」ものである。

manekin.jpg
彼の心を奪った(?)彼女


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2006年09月01日

新手の振り込め詐欺

ラクチンな小遣い稼ぎである。

実際行っていないホテルにクリーニング代などの名目で架空請求し、現金を振り込ませたとして、県警振り込め詐欺事件捜査強化推進本部と長井署は31日、詐欺の疑いで、福島県猪苗代町中小松、派遣社員佐藤一良容疑者(30)を逮捕した。
食事中に服が汚れたと偽り、ホテルのサービス精神を逆手に取った新たな振り込め詐欺とみられる。捜査当局は、同容疑者の口座に、北海道から沖縄県まで全国各地のホテルから、100件以上、百数十万円の入金があり、余罪を追及する。
調べによると、佐藤容疑者は今年4月上旬、千葉県浦安市のホテルに「先日の昼にレストランを利用したら、スラックスにソースのようなものが付いていたのに気付いた」とうそのメールを送り、スラックス代とクリーニング代計8000円を請求、同月中旬、自分の銀行口座に振り込ませた疑い。
4月下旬には、長井市内のホテルに同様のメールを送信し、口座に振り込ませて現金8000円をだまし取ろうとした。
佐藤容疑者は、いずれもインターネットでホテルのホームページを検索し、今年春ごろから全国各地のホテルに手当たり次第同種のメールを送信していた。
いずれのホテルにも実際には行かずに現金を請求。犯行場所は自宅とみられ、メール送信の後には念押しの電話をしているところもあった。
また、同容疑者が実際に宿泊したとみられる首都圏のホテルの中では、同容疑者から「従業員が急にドアを開けたのでけがをした」「頼みもしないデリヘルがきた」と言われて、治療費などの名目で現金を支払ったケースもあり、捜査当局は今後、裏付けを進める方針。(山形新聞)

私のメールアドレスにもおよそ下らないメールが日々送られてくる。
多くはエロサイトへの入り口だったり、バイアグラの販売だったりする。
私のアドレスをどこで見つけたのだろうか。
不要なものは適宜削除しているが、その数の多さにまったくいやになってしまう。

佐藤容疑者もインターネットでホテルのホームページを検索し、今年春ごろから全国各地のホテルに手当たり次第同種のメールを送信していたという。
同じ文面でいいのだから、大量に送信することは楽だったろう。

小遣い程度の金をセコセコ集め、なんと百数十万円稼いだという。
サンスポによると、逮捕のきっかけは、4月下旬に山形県長井市のホテルに送信したメールに記載されていた振込先がネット口座だったことで、従業員が「怪しい」と警察に相談したことだったという。

彼は、実際宿泊したホテルでも難癖をつけ、治療費などの名目で現金をせしめたこともあったという。
ところで、「頼みもしないデリヘルがきた」とクレームを言ったとき、彼は何を要求したのだろうか。


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