2006年01月22日

札幌の女放火犯

疑問の多い事件だ。

友人宅に火をつけたとして、札幌西署は21日、札幌市西区西野6の6、無職、谷村美恵子容疑者(55)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。
調べでは、谷村容疑者は同日午前9時半ごろ、同区内の知人の自営業男性(56)方1階寝室のベッドの寝具に放火し、木造2階建ての住居兼飲食店約180平方メートルのうち100平方メートルを焼損させた疑い。調べに対し、谷村容疑者はあいまいな供述を繰り返しているという。
谷村容疑者は数日前から男性宅に泊まっていた。男性はこの日朝から仕事に出かけ、谷村容疑者が1人で留守番をしていた。出火後、谷村容疑者は自分で「火事になってしまった」と119番通報した。〜毎日新聞〜 

訳の分からない事件であり、記事である。
記者も材料を持っていないのだろうと思うが、次のことがまず疑問として浮かぶ。

自宅に飲食店を持ち、自営業と言いながら、男はどこへ仕事に出かけたのか。
なぜ、女は放火をしたのか。
なぜ、放火をしながら、「火事になってしまった」と119番通報したのか。

キーは、友人だろう。
そもそも、彼らは友人なのか。
いや、愛人だろう(当たり前か)。

諍いがあり、男は、女を残し家を出た。
女は、男の気を引くために、布団に火をつけた。
ボヤを男に告げ、心配した男を帰らせようとした。
しかし、それが大火になってしまった。
「火事になってしまった」のである。

つまり、火をつけたかったのは、寝具ではなく、男の気持ちだった。

一人、納得。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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