2006年02月06日

騒音で早朝から怒鳴りあう男女

アバタもエクボなんて言葉があるけど、逆も真なりだ。
つまり、モーツァルトも騒音となる。

愛媛県警今治署は6日、騒音トラブルで口論となり男性の胸を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで、愛媛県今治市の無職の女(38)を逮捕した。
調べによると、女は6日午前5時35分ごろ、自宅がある団地の集会所で、下の階に住む男性(56)を包丁で刺し重傷を負わせた疑い。
女と男性は日ごろから騒音をめぐりトラブルとなっており、この日も男性が午前5時10分ごろ「もめごとになった」と110番。同署員2人がパトカーで駆け付け自治会長とともに説得、仲裁した。
その場はトラブルが収まり署員は帰ったが、その後、女が自宅に戻り包丁を持ち出したらしい。〜ZAKZAK〜

朝の5時から騒音トラブルって、何の音か。
下に住む50歳代の男の騒音というのは何だろう。
上に住んでいるなら、歩く音やモノを落とす生活騒音でのトラブルもありそうだが・・・。
というような思いを馳せたが、asahi.comの記事を読んで、事情が大きく違うことが分かった。

団地の騒音を巡るトラブルで、階下の住民の胸を刺したとして、愛媛県警今治署は6日、同県今治市唐子台西3丁目、無職矢野多美子容疑者(38)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、矢野容疑者は6日午前5時35分ごろ、自分が2階に住む団地の集会所で、階下の1階に住む男性(56)の右胸を包丁(刃渡り約15センチ)で刺した疑い。男性は意識があるが重傷という。
同署によると、矢野容疑者と男性は日頃から騒音を巡るトラブルを抱えていたという。この日も事件の直前、男性が警察に「上がうるさい」と110番通報。署員が駆け付けたところ、矢野容疑者と男性がもめており、団地の自治会長らが仲裁したという。〜asahi.com〜

どうやら、騒音の主は上に住む女で、階下の男が騒音に悩んでいたようだ。

音というのは不思議なもので、川のせせらぎでさえ、時と場合によっては騒音になるし、愛し合った異性の声だって、そういうこともある。
自分の好きな音楽も、他人にとっては騒音になりうるし、騒音そのものを好む観客もいる。
音というのは、かように難しく、不確かなものである。

しかし、確かなことが一つある。
それは、男と女が早朝から怒鳴り合っている声は、近所の方にとってかなりの騒音だったことだ。


banner_03.gif
←ノックアウトされたら、押してみてください。
posted by 非常勤講師ピーポー at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12882916

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。