笑顔が印象的な美人、20歳であった。
千葉県光町で中国出身の女が夫に糖尿病治療用のインスリンを注射して殺害しようとしたとされる事件で、県警捜査1課と匝瑳署は10日午後、殺人未遂の疑いで逮捕した妻の風俗店経営鈴木詩織(33)=東京都台東区=と同県成田市、無職田口久美子(41)の2容疑者の本格的な取り調べを始め、動機ななどの解明に全力を挙げている。
調べに対し、詩織容疑者は「分からない」と容疑を否認、田口容疑者は認めているという。
調べでは、詩織容疑者は2004年4月1日から2日にかけて、当時住んでいた光町の自宅で、田口容疑者から入手したインスリンを糖尿病でない夫の農業鈴木茂さん(54)に注射し殺そうとした疑い。
茂さんは急激な血糖値の低下で脳障害に陥り、現在も重体という。〜共同〜
事件はこれだけではなかった。
鈴木詩織容疑者は03年10月、自宅で茂さんに鍋の熱湯をかけ全身やけどで5カ月の重傷を負わせたとして今年2月に逮捕、起訴されている。同容疑者はこの事件も否認している。
さらに、茂さんの両親が95年に殺害され、自宅が放火されているが、この事件への関与も疑われている。
鈴木容疑者は中国・黒竜江省出身。
2人の出会いからを追うと、
93年10月…茂さん、中国にお見合い旅行に出かけ、詩織と出会う。詩織20歳、茂さん41歳。
94年9月…日本で結婚、21歳。茂さん42歳。
95年12月…茂さんの両親殺害か、22歳。茂さん43歳。
03年4月…日本の国籍取得、30歳。茂さん51歳。
03年10月…茂さんに熱湯。30歳。茂さん51歳。この頃、詩織容疑者、田口容疑者と知り合う。
04年4月…茂さんにインスリン注射、31歳。茂さん52歳。
05年7月…詩織、茂さん方を出て、台東区で風俗店を経営し始める。32歳。茂さん53歳。
06年3月…インスリン事件発覚、33歳。茂さん54歳。
詩織容疑者は日本語もうまく、「美人」という評判だった。
テレビなどで報道される写真を見ても、笑顔が印象的だ。
しかし、その笑顔の裏に隠された真の顔は、毒婦のものだった。
疑われていることが真実ならば、茂さんと結婚した翌年には、両親を殺害し、証拠隠滅の意図からか、自宅を放火している。
日本渡航の目的の一つだったかもしれない、日本国籍を取得すると、半年後、夫に熱湯を掛けた。茂さんは、全身やけどで5カ月の重傷というから、殺害の意図があったのだろう。
殺害に失敗すると、半年後、田口容疑者から知恵を授かり、大量のインスリンを茂さんの腕から注射し、殺害を図った。茂さんは現在も危険な状態が続いている。
その後、瀕死状態の夫との縁を切るかのように、家を出て、東京台東区で風俗店を経営。
またぞろ、犯人が中国人であることが注目されるだろうが、中国人だから起こしたと短絡的には結論付けられないが、中国人が関連した事件には、人間の冷酷性が強く見えることは事実だろう。
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「君にノックアウト」と「毒婦」の二つがぴったり
来ていて、素敵だなと思いました (^-^;;;
>人間の冷酷性
本当におっしゃるとおりですね。
通州事件の殺し方とか。
またよろしくお願いします!