2006年04月08日

ハワイ旅行がしたい陰の市長

この男、自身のホームページにこう書いている。
戦国時代の三大武将、信長、秀吉、家康の気質人柄を物語る有名な言葉に下記のようなものがあります。
  ・信長「鳴かずんば殺してしまえホトトギス」
  ・秀吉「鳴かずんば鳴かせてみせようホトトギス」
  ・家康「鳴かずんば鳴くまで待とうホトトギス」
 私自身はこの中で秀吉タイプだと思っているのですが、私の若い頃を知っている人は信長タイプだと言い、最近の私をよく知っている人は、表面的には見えないが、家康タイプだと言います。
 まさに三人三様ですが、政治家にはすべて必要な要素ではないでしょうか。もし、私に、それら三様が備わっているのであれば、大変うれしく思います。

いやらしいくらいの自信だ。
しかし、犯した罪は悲しいくらいに情けない。

神戸市から産業廃棄物処理施設の建設許可が下りないよう市幹部に働き掛け、見返りに産廃処理業者から現金300万円を受け取ったあっせん収賄容疑で逮捕された神戸市議村岡功容疑者(68)=自民=が5日、神戸地検特別刑事部の調べに対し金銭の授受を認めた。
金の趣旨は「気持ちの整理がついてから話す」と供述したという。神戸地検は村岡容疑者をさらに追及し、神戸市を揺るがした汚職事件の全容解明を急ぐ。
神戸地検は同日、村岡容疑者に300万円を渡した贈賄容疑で、同市の産廃処理会社「セーフティーアイランド」元社長北尾夏樹容疑者(60)=前兵庫県宝塚市長への贈賄罪で起訴=を再逮捕した。北尾容疑者は容疑を全面的に認めたという。〜共同通信〜

村岡容疑者は現在8期目で、「陰の市長」「市議会の最高実力者」などと言われていたという。
続報があり、受け取った金は300万円ではなく、500万円、要求した際には、「ハワイ旅行の費用を出してほしい」と依頼していた。
この村岡容疑者のホームページには、次のような文が並ぶ。

昭和46年の初当選以来、今日まで「決断と実行」をモットーに市政発展に取り組んでまいりました。
そして、この政策は神戸の発展と市民の皆様方の豊かな暮らしにつながるものだと信じたら、一時的に皆様からご異論があろうとも、その実現にむかって、唯ひたすら努力を重ねてまいりました。
政治家の原点とは、たとえ人から嫌われようとも、正しいと思うことは堂々と発言し、そしていかなる障害を乗り越えてでも、その決断は実行していくべきであり、同時に根気よく皆様方を説得し、理解を得ることだと思っております。
私のこの信念は永久に変わりません。

ちゃんちゃらおかしい。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 10:55| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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