2006年04月23日

熱したてんぷら油を男に掛ける女

いくらなんでも、これは懲らしめでは済まないだろう。

愛媛県警松山東署は23日、同居する無職男性(62)に熱した油をかけて殺そうとしたとして、松山市東野3、清掃作業員、森松磯子容疑者(78)を殺人未遂の疑いで逮捕した。森松容疑者は「懲らしめてやろうと思った」などと供述、殺意を否認しているという。
調べでは、森松容疑者は、内縁の間柄にあった男性と他の女性との関係に腹を立て、同日午前7時20分ごろ、自宅の台所で、てんぷら油をフライパンで熱し、裸で寝ていた男性の頭や顔にかけ、全身の6割に及ぶ大やけどを負わせた疑い。
2人は昨年12月から同居していたという。男性が「110番してくれ」と悲鳴を上げ、近くの住民が通報した。〜毎日新聞〜

嫉妬からの犯行だろうが、これは堪らない。
寝ていた男の顔に熱したてんぷら油を掛けたが、男性は、裸で寝ていたというから、てんぷら油は撥ねて体中にやけどを負う。

本人は、「殺意はなかった」というが、未必の故意になろう。
それを判断するには、森松磯子容疑者が、男性に掛けたてんぷら油の量が問題になる。
どのくらいの量だったのだろうか。
懲らしめの量として、せめて了解できるのは、大スプーン一杯くらいだろう。無論、これだって、掛けられるとなると、恐ろしい量だ。
しかし、記事には、男性は、体の6割をやけどしたという。
想像するに、たぶん、てんぷら油は、フライパンに8割方の量ではなかったか。
殺意はなかったというには、量が多すぎる。無理な訴えだ。

そもそも、懲らしめてやろうとして、てんぷら油をかけようと発想することすら、恐ろしい。
78歳の女と62歳の男は、昨年の12月から同居を始めたという。
この男、女の性格を十分に把握する前に同居してしまったようだ。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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