2006年08月19日

仕事と趣味の両立

仕事はつらい。
いや、つらいからこそ仕事なのだ。
楽しくて夢中になってしまう趣味を仕事にした瞬間から、趣味でさえ、つらいものになる。
仕事と趣味の両立はかように難しい。
しかし、人はこれに挑戦する。

オクラホマ州ブリストーの裁判所は18日、陪審の法廷で、法服の下に性的な遊戯具を隠して使い、局部をさらけだしていた元男性判事(59)に対し、みだらな行為などの罪で禁固4年の判決を言い渡した。判事歴23年の被告で、2004年に引退していた。その前の01年から03年までの間、少なくとも15回、法廷で同様の行為を繰り返していたとの情報もある。
元判事のデービッド・トンプソン被告は先月、有罪となっていた。被告は既婚者で、子供3人がいる。
今回の事件の法廷で、元判事は遊戯具は釣り仲間から冗談のプレゼントして贈られていたと指摘。「法廷で放心状態にあった時、遊戯具を使っていた」と説明していた。自慰行為はしなかったとも主張している。
今年夏の公判では、メディア関係者が、元判事が局部をさらけだしていたのを複数回、目撃したと証言。殺人事件を審理する法廷でも起きていたとし、出廷していた警官も遊戯具が法服の下に隠されているのを見た、と述べていた。同法廷の休憩の間、警官が判事の机の下で遊戯具を見付けていた。
その後の捜査で、被告の法廷のイスのカーペットを調べたところ、精液が発見されていた。〜CNN〜

デービッド・トンプソン氏の趣味は、性的な遊戯具を隠れて使うことだった。
或るとき、それを仕事の最中に使ってみると、驚くほどスリリングで、得られた快感は従来の比ではなかった。
以来、彼はつらい裁判であればあるほど法廷に性的遊戯具を持ち込み、快感を得ていた。
こんなところだろう。
見事に仕事と趣味を両立させたわけだ。

しかし、良く分からないことがある。
メディア関係者や警官たちが局部をさらけ出しているところや遊戯具を隠しているところを目撃しているが、裁判の最中に、裁判官や弁護士たちが、この判事の行為に気がつかなかったのだろうかということだ。
裁判の進行とは関係なく「うっ」とか、「ああ」だとか、変な声は聞こえなかったのか。
仮に電動式の性的な遊戯具であれば、奇妙なモーター音に気がつかなかったのだろうか。
手動式のものであれば、法服の妙な動きに気がつかなかったのだろうか。
仕事と趣味を両立させるために、かなりのスキルを持っていたのか。

ところで、デービッド・トンプソン氏は、「法廷で放心状態にあった時、遊戯具を使っていた」と言っているが、正確に言うと違う。
「法廷で遊戯具を使う時、放心状態になっていた」である。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 23:28| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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