2006年08月26日

ソムリエナイフの使い方

ソムリエナイフとは、ワインのコルク栓を開けるための道具で、ナイフのような形状をしているが、コルク栓に通すスクリューを内蔵したものだ。
家庭で普通使うワインオープナーとは違う。
家庭で使うオープナーは、ワインの口にすぽっと被せて、スクリューを回し、両方のコックが上昇してきてそれをぐいと引き下げ、栓を開けるが、ソムリエナイフは、内蔵されたスクリューで栓をあけるもの。
プロの道具だ。高いものだと3万円以上する。

客のテーブルの前で、上手にソムリエナイフを扱い、スマートにワインの栓を開けてくれる。
美味しい食事をとる上で、最高の演出だ。

東海道新幹線の車両トイレを利用中の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課と丸の内署は26日、東京都中央区銀座1、飲食店経営、山口潤二容疑者(34)を強制わいせつの疑いで逮捕した。同新幹線では今年4月から同様の手口による被害が少なくとも約10件発生、山口容疑者が関与を認めており、同課が調べを進めている。
調べでは、山口容疑者は7月30日午後9時50分ごろ、JR東京駅の東海道新幹線ホームに停車中の車両トイレで、「ソムリエナイフ」と呼ばれる調理用器具を使って、ドアのかぎをこじ開け、中にいた都内に住む女性(32)の下半身を触った疑い。容疑を認めており、「女の子が用を足している姿を見たかった」と供述しているという。
今月25日午後8時50分ごろ、東京駅で警戒中の警察官が、東海道新幹線の車両トイレの前で不審な行動を取っていた山口容疑者を発見し取り押さえた。山口容疑者は入場券で同駅に入り、出発前の同新幹線車両ばかりを狙っていた。〜毎日新聞〜

山口容疑者は東京駅近くのレストランに勤めており、勤務の空き時間などに入場券を使ってホームに入り、新幹線が出発前に停車している15〜20分ほどの間に犯行を重ねていた。

店長「お客も途切れたな。ちょっと、休憩してくるわ」
店員「分かりました」
店長「小一時間だ。いつも通り」
店員「はい」
店長「じゃ、出てくる。あとを頼む」
店長「あっ、店長。ソムリエナイフを持ってお出かけですか」
店長「(ドキッ)うむ。プロというのはいつも道具を持っているものだ」
店員「はい。勉強になります」

店を出て、小走りに駅に向かう山口潤二容疑者。
彼は、客の入った個室の前で、上手にソムリエナイフを扱い、スマートにトイレの扉を開けていた。

気になるのは、犯行後、店に帰った山口潤二容疑者が、お客の前で、そのソムリエナイフを使っていたかどうかだが、それは判らない。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 13:37| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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TMC ウオーリア2 AP-22
Excerpt: とにかく脆いです。鉈と刃あわせしたところ3mmくらいへこみました。このナイフは十分実用に耐え得る物だと思います。ただ、やはり若干チープさは否めませんね。シースが革でなくペラペラの合皮です。安全性は問題..
Weblog: ナイフがたくさん
Tracked: 2007-09-28 04:28
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