2006年10月01日

実践的授業

教室で理論だけを学んでも、実社会では役立たないことが多い。
だから、この先生は、学生達を実践的に学ぶことの重要さを教えがたいために、少々過激な授業になったのか。

中国東部江蘇省の大学助教授がアートの授業中に自ら衣服を脱いで「裸」になり、学生を困惑させたとして話題になっている。北京大衆紙の新京報が26日に伝えたところによると、文化省当局者がこの助教授を、強く非難しているという。
新京報によると、江蘇省常州にある江蘇技術師範大学に中国で初めて設置された「人間の身体的芸術と文化」という研究機関における授業中の出来事だった。
莫小新助教授が担当した「ボディ・アート」の授業中、同助教授が人間の「力」と「タブーへの挑戦」を力説するため、1時間の授業に70─80歳代の男女と若いカップルを「モデル」として呼んで裸体を見せたほか、自分自身も服を脱いで、さらに学生にも衣服を取るよう勧めたという。
授業を受けていた学生は、「莫先生は授業中、とても興奮しているように見えた。話しながらベルトを外してズボンを脱ぎ、教室の真ん中に裸で立った」と話している。
助教授の突然の挙動に、授業を受けていた約30人の学生は困惑し、天井を見上げたり顔を背けてうつむいたりしたという。
文化省の当局者は、「研究にタブーはないが、こういったことを授業で直接的に実戦するのは不適当だ」と非難。一方で、研究機関における「実践的な授業」が、今後どのような影響を及ぼすのかは不明だ、と述べている。(CNN)

積極的にタブーへ挑戦した莫小新助教授の努力は、学生達には伝わらなかったようだ。
学生達は困惑し、天井を見上げたり顔を背けてうつむいたりしたというのだから。
老いた男女と若いカップルのヌードをバックに、自分も脱いでしまった莫小新助教授、かなり興奮していたという。
「皆も脱いでご覧」
どのような講義をしていたのか分からないが、画像だけを見ていると、ストリップショーのようだ。

この助教授、今後もこのような実践的な教育を行っていくのだろうか。
今回は、タブーの挑戦という切り口で、裸になった。
しかし、研究対象となる人間の行動は多岐にわたる。
従って、今後、彼の実践的な講義も多くのバリエーションとなっていくのだろう。
大変なご苦労である。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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