2007年05月26日

ナイフを持つ女たち

金曜日から土曜日にかけて、横浜、東京、沖縄、愛知で女たちがナイフを持ち行動を起した。

5月25日午前10時40分

25日午前10時40分ごろ、横浜市西区高島のJR横浜駅東口地下街「ポルタ」の噴水前で、同市中区竹之丸の大橋順子さん(28)と一緒にいた長女の奈々ちゃん(2)が突然、女に果物ナイフのような刃物で刺された。奈々ちゃんは病院に搬送され、重傷だが、命に別条はないという。近くにいた神奈川県警鉄道警察隊所属の非番の警察官2人が女を取り押さえ、傷害の現行犯で逮捕した。
調べによると、女は新潟県三条市林町、菊池詩央容疑者(29)。24日から行方が分からなくなり、母親が三条署に家出人捜索願を出していた。同容疑者は当初、興奮状態だったが、その後は落ち着いたという。(時事通信)

5月25日午後12時過ぎ

東京都江戸川区の区立中学校で25日午後、トイレに包丁(刃渡り約15センチ)を持った中3女子生徒(14)が立てこもった。生徒は大声でわめき、自ら携帯電話で110番。警察官らが説得して約30分後に保護された。警視庁小松川署は銃刀法違反の犯罪事実で児童相談所に通告。生徒は空になったライター用ガスカセットを所持しており、立てこもる前に「ガスパン遊び」をしていた可能性があるといい、動機を調べている。
調べや学校によると、生徒は25日午後12時35分ごろ登校。教室には向かわず、直接、2階トイレに立てこもった。生徒は「警察を呼んでくれ」と電話。その後、自ら110番し、駆けつけた警察官と母親の説得後、保護された。その間、学校は他の生徒が教室から出ないようにした。生徒は「包丁は学校に来る前に万引した」と話しているという。
「ガスパン遊び」はライターや卓上コンロ用のボンベに詰められたガスを吸う遊びで、シンナーなどの代用として中高生の間に広がっている。(sankei web)

5月25日午後8時15分

25日午後8時15分ごろ、沖縄県西原町嘉手苅のショッピングセンター2階の衣料品売り場で、女が包丁(刃渡り約15センチ)を振り回し、女性店員2人に次々に切りつけた。
警備員が取り押さえ、県警浦添署員が傷害の現行犯で逮捕した。店員2人のうち派遣会社社員(49)は右ひじを、同店の社員(22)は左ほほを、それぞれ長さ約10センチ切られる軽傷を負った。
調べによると、逮捕されたのは同県南城市の無職の女(58)。調べに対し、ほとんど話をしないという。店によると、女は包丁をビニール製の買い物袋に隠し持っていたらしい。(読売新聞)

5月26日午前2時55分

26日午前2時55分ごろ、愛知県豊橋市神野新田町のマンションに住む女から「婚約者を刺した」と110番通報があった。県警豊橋署員がマンションに駆けつけたところ、派遣社員、西村三雄さん(47)が居間で腹を刺されて倒れていた。通報した無職、藤原智代容疑者(35)が刺したことを認めたため、同署は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。西村さんは右脇腹を刺され軽傷。
調べでは、西村さんと藤原容疑者は約1年前から同居中で、25日夜から2人で酒を飲んでいた。家族のことなどで口論になり、酔った同容疑者が台所から文化包丁を持ち出し西村さんを刺したという。同容疑者は「殺すつもりはなかった」と供述しているという。(毎日新聞)


「周囲が私を殺そうとしていると思い、横浜に来た」という総合失調症に、ガスパンに、痴話げんか。
痴話げんかを除けば、刑事責任能力なしか。
こんな日は、怖くてオチオチ街を歩けません。


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2006年12月31日

67歳の初産

今年もいよいよ終わりだ。
いやな研究レポートが多かった。
しかし、最後の最後に、こんなレポートが伝わってきた。

スペインからの報道によると、同国バルセロナの病院で30日、67歳の女性が双子を出産、2005年1月に出産した66歳のルーマニア人女性を上回り、高齢出産の世界新記録を樹立した。
この女性は、スペイン南部アンダルシア地方居住で、帝王切開で双子を出産した。初産で、母子ともに健康という。病院は女性の名前、双子の性別は明らかにしていない。
病院は高齢出産に備えて特別チームを結成、女性は同病院で数日、過ごした後、退院する予定。(読売新聞)

67歳で初産、双子。
勇気を与えてくれるではないか。
あきらめずに前向きに生きていけば道が開けることを証明してくれたようだ。

来年こそ、良い年に。


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2006年04月23日

熱したてんぷら油を男に掛ける女

いくらなんでも、これは懲らしめでは済まないだろう。

愛媛県警松山東署は23日、同居する無職男性(62)に熱した油をかけて殺そうとしたとして、松山市東野3、清掃作業員、森松磯子容疑者(78)を殺人未遂の疑いで逮捕した。森松容疑者は「懲らしめてやろうと思った」などと供述、殺意を否認しているという。
調べでは、森松容疑者は、内縁の間柄にあった男性と他の女性との関係に腹を立て、同日午前7時20分ごろ、自宅の台所で、てんぷら油をフライパンで熱し、裸で寝ていた男性の頭や顔にかけ、全身の6割に及ぶ大やけどを負わせた疑い。
2人は昨年12月から同居していたという。男性が「110番してくれ」と悲鳴を上げ、近くの住民が通報した。〜毎日新聞〜

嫉妬からの犯行だろうが、これは堪らない。
寝ていた男の顔に熱したてんぷら油を掛けたが、男性は、裸で寝ていたというから、てんぷら油は撥ねて体中にやけどを負う。

本人は、「殺意はなかった」というが、未必の故意になろう。
それを判断するには、森松磯子容疑者が、男性に掛けたてんぷら油の量が問題になる。
どのくらいの量だったのだろうか。
懲らしめの量として、せめて了解できるのは、大スプーン一杯くらいだろう。無論、これだって、掛けられるとなると、恐ろしい量だ。
しかし、記事には、男性は、体の6割をやけどしたという。
想像するに、たぶん、てんぷら油は、フライパンに8割方の量ではなかったか。
殺意はなかったというには、量が多すぎる。無理な訴えだ。

そもそも、懲らしめてやろうとして、てんぷら油をかけようと発想することすら、恐ろしい。
78歳の女と62歳の男は、昨年の12月から同居を始めたという。
この男、女の性格を十分に把握する前に同居してしまったようだ。


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2006年03月11日

毒婦

41歳の男が出会ったのは、中国人の女。
笑顔が印象的な美人、20歳であった。

千葉県光町で中国出身の女が夫に糖尿病治療用のインスリンを注射して殺害しようとしたとされる事件で、県警捜査1課と匝瑳署は10日午後、殺人未遂の疑いで逮捕した妻の風俗店経営鈴木詩織(33)=東京都台東区=と同県成田市、無職田口久美子(41)の2容疑者の本格的な取り調べを始め、動機ななどの解明に全力を挙げている。
調べに対し、詩織容疑者は「分からない」と容疑を否認、田口容疑者は認めているという。
調べでは、詩織容疑者は2004年4月1日から2日にかけて、当時住んでいた光町の自宅で、田口容疑者から入手したインスリンを糖尿病でない夫の農業鈴木茂さん(54)に注射し殺そうとした疑い。
茂さんは急激な血糖値の低下で脳障害に陥り、現在も重体という。〜共同〜

事件はこれだけではなかった。
鈴木詩織容疑者は03年10月、自宅で茂さんに鍋の熱湯をかけ全身やけどで5カ月の重傷を負わせたとして今年2月に逮捕、起訴されている。同容疑者はこの事件も否認している。
さらに、茂さんの両親が95年に殺害され、自宅が放火されているが、この事件への関与も疑われている。

鈴木容疑者は中国・黒竜江省出身。
2人の出会いからを追うと、
93年10月…茂さん、中国にお見合い旅行に出かけ、詩織と出会う。詩織20歳、茂さん41歳。
94年9月…日本で結婚、21歳。茂さん42歳。
95年12月…茂さんの両親殺害か、22歳。茂さん43歳。
03年4月…日本の国籍取得、30歳。茂さん51歳。
03年10月…茂さんに熱湯。30歳。茂さん51歳。この頃、詩織容疑者、田口容疑者と知り合う。
04年4月…茂さんにインスリン注射、31歳。茂さん52歳。
05年7月…詩織、茂さん方を出て、台東区で風俗店を経営し始める。32歳。茂さん53歳。
06年3月…インスリン事件発覚、33歳。茂さん54歳。

詩織容疑者は日本語もうまく、「美人」という評判だった。
テレビなどで報道される写真を見ても、笑顔が印象的だ。

しかし、その笑顔の裏に隠された真の顔は、毒婦のものだった。
疑われていることが真実ならば、茂さんと結婚した翌年には、両親を殺害し、証拠隠滅の意図からか、自宅を放火している。
日本渡航の目的の一つだったかもしれない、日本国籍を取得すると、半年後、夫に熱湯を掛けた。茂さんは、全身やけどで5カ月の重傷というから、殺害の意図があったのだろう。
殺害に失敗すると、半年後、田口容疑者から知恵を授かり、大量のインスリンを茂さんの腕から注射し、殺害を図った。茂さんは現在も危険な状態が続いている。
その後、瀕死状態の夫との縁を切るかのように、家を出て、東京台東区で風俗店を経営。

またぞろ、犯人が中国人であることが注目されるだろうが、中国人だから起こしたと短絡的には結論付けられないが、中国人が関連した事件には、人間の冷酷性が強く見えることは事実だろう。


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2006年03月08日

ドライビング・クレイジーな女教官

教え方が優しいと人気があったという。

静岡県警三島署などは7日、制限速度を大幅に上回って危険な走行をしたとして、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、神奈川県小田原市の自動車学校教習指導員、古沢奈々容疑者(27)=同市飯泉=と東京都三鷹市のアルバイトの男(28)を逮捕した。
調べでは、2人は昨年11月20日未明、静岡県三島市の制限速度40キロの国道1号を、それぞれ平均時速100キロ以上で走行し車線変更を繰り返すなど危険な運転をした疑い。
2人は区間を設定しタイムや車の運転技術を競って高速走行する「ローリング族」。県警は20台以上が一緒に走行していたとみて、他の運転者の割り出しを急いでいる。〜共同通信〜

女性。
27歳。
教え方が優しい。
言うことなしだ。

文句はない。
それどころか、自分もこういう教官の元で指導してもらいたかったという悔いさえ感じる。

しかし、この教官、高速教習ではどんな運転だったのかな。


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2006年03月03日

密室の恋

35歳の男と15歳の少女との20日間の不可思議な同居生活。

警視庁蔵前署は3日までに、15歳の少女と約20日間にわたり自宅で「同居」し、わいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反(有害目的支配)容疑などで千葉県市川市南行徳の内装工石橋雅典容疑者(35)を逮捕した。「間違いありません」と供述しているという。
蔵前署によると、「同居」の間、少女は料理を作り、学校にも通っていたという。
調べでは、石橋容疑者は昨年10月25日から11月14日までの間、東京都内の中学3年生の少女が18歳未満と知りながら、自宅アパートに住み込ませ、有害な影響を与える目的で支配下に置き、少女にわいせつな行為をした疑い。
少女は昨年の夏休みに出会い系サイトを通じて石橋容疑者と知り合い、交際するようになった。少女の母親が昨年10月、交際をやめるよう注意すると、家出して「同居」。母親の説得で、石橋容疑者の下を離れたという。〜nikkan sports〜

男は、15歳の少女を支配下においたという。
なのに、少女は甲斐甲斐しく、男に料理を作っていたという。
彼女は学校にも行っていたというから、逃げ出そうとすれば逃げられたはずだ。
つまり、二人は相思相愛だった。母親から注意を受け、二人は何度か別れたようだが、結局、男のさやに戻ってしまった。
少なくも、少女にとっては密室の恋だったようだ。

燃え上がるような恋と言いたいところだが、少女は中学3年生という。
ピーポーの感覚からすると、いかにマセていたとしても、あくまで中学生である。
通常であれば、35歳の男の恋愛対象ではないだろうと思う。
しかし、当人にとって通常や異常なんてないのが恋愛のルール。

20日間の密室の恋はとりあえず、幕を下ろした。
しかし、この舞台には、アンコールがあるはずだ。
会場に響く拍手は、彼ら二人だけのものだけど・・・。


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2006年03月02日

男を焼き尽くそうとする女

「私の心に火を付けて」なんて甘い時期を過ぎると、場合によっては、交際相手に灯油をかけ火をつけるなんてことを犯す女もいる。

福島県警いわき東署は1日、以前交際していた男性に灯油をかけ火を付けたとして、殺人未遂の疑いで、福島県いわき市の無職の女(33)を逮捕した。
調べでは、女は2月27日午後11時15分ごろ、自宅に訪れた住所不定、無職の男性(34)にポリタンクの灯油をかけ、ライターで火を付けた疑い。
男性が暴れたため、驚いた女が自ら消火し119番した。男性は全身やけどで意識不明の重体。女も検査入院したが1日に退院したことから逮捕した。
女は「別れたくないと言い寄られ困っていた」と供述。
事件の数日前に、いわき東署に男性との関係で相談しており、同署は何かあったら警察にすぐに連絡するよう女に伝えていたという。 〜ZAKZAK〜

ポリタンクにどのくらいの灯油が残っていたのだろうか。
残っていた量で様子は変わる。
ほぼ全量残っていたとすると、女性の力では、ポリタンクを持ち上げることは無理だろう。男の膝元に灯油をかけるのがせいぜいだろう。
但し、残りが三分の一くらいだったら、男の全身に灯油をかけることもできよう。
全身やけどで意識不明の重体というから、それなりの量をかけられたと考えられる。

しかし、理解できないのは、灯油をかけられ、ライターで火をつけられるまで間があったはず。
この間を利用して、男は逃げようと思えば、逃げられたのではないかということだ。

もしかすると、男が逃げなかったのは、一瞬、男の脳裏に甘い時期の思い出が浮かんだのか。
「俺の心に火を付けて」・・・。


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2006年02月22日

商覚のある女子中学生

いろいろな才能がある。
音楽、美術、物書き、スポーツ・・・。
優れた才能を示す者は、学習でその力を伸ばすこともするが、先天的な部分の方が多いのではないか。
商覚もそうだろうか。

京都府警少年課などは22日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った女子中学生に買春をあっせんしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、大阪市淀川区の同市立中学2年の女子生徒(14)を逮捕した。
調べでは、女子生徒は昨年12月下旬、出会い系サイトの掲示板に「援助交際希望」と書き込んでいた京都市内の中学2年の女子生徒(14)に、別のサイトで知り合った大阪市東住吉区の会社員(25)を紹介。
大阪市内のホテルで会社員とわいせつ行為をさせ、会社員から現金5万5000円を受け取った際、紹介料としてうち3万5000円を得た疑い。
会社員は14日、同法違反の疑いで逮捕され、供述から女子生徒が浮上したという。〜ZAKZAK〜

男からは、5万5000円を出させ、売春をさせた女子中学生に2万円を渡し、自分は仲介料として3万5000円を得ていたという。
今の世の中、金を儲けるには、如何に頭を使うべきかの見本のようだ。

ネットサーフィンをして、援助交際希望の男女の出会いを設定する。
これって、良い商売になるのではないか。
そんな気付きが、彼女にあったとしたら、大した女の子だ。商覚に長けていたといえよう。

しかし、商売ネタを見出すことは上手でも、事業の存続という観点からすると落第だ。
中間マージンをいかにも取りすぎた。
客や実際に肉体で働く人が、このスキームに気づけば、文句が出る。
3者にWin-Winの関係がないと維持は難しい。

他者からの適切なアドバイスがあれば、継続できたかもしれない。
このアドバイザー、良い商売になるのではないか。


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2006年02月15日

43歳のストーカー女

アイドルグループ「ジャニーズJr.」の元メンバーにストーカー行為を繰り返したとして、警視庁生活安全総務課と大森署は15日までに、ストーカー規制法違反容疑で東京都品川区南大井、会社員宮阪康江容疑者(43)を追送検した。
同署によると、宮阪容疑者は2001年1月ごろから、元メンバーの会社員の男性(25)を自宅近くや駅の改札で待ち伏せたり、電車の中で無言で見つめたりしていた。ツーショットのプリクラ(写真シール)を合成し男性に送ったこともあったという。「仕事の関係などで疲れていた。男性の顔を見て元気を出そうと思った」と供述している。〜共同〜

元メンバーは00年に引退。
彼女がストーカー行為を始めたのは、同じ年の10月。
メンバーを見たくとも、相手が芸能界を引退してはままならない。
その後もストーカー行為を繰り返し、昨年8月に都公安委員会からストーカー規制法に基づく禁止命令を受けた。
そして、04年2月には近くにマンションを購入、移り住んだという。
マンションを借りずに、購入したというところに彼女の強くも、恐ろしい意志を感じることができる。

逮捕されたのは、先月26日夜、大田区の彼のマンションの敷地内に入ったため、建造物侵入の現行犯で逮捕された。
徐々に彼との距離が近づいていた。

「彼を待ち伏せしていた」と記述があるが、彼女にとっては、「彼と待ち合わせをしていた」という感覚なのだろう。
その感覚のずれが男女共に発生していれば、燃え上がるような恋にもなろうが、そうはならなかった。


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2006年02月09日

ためらう女の行動

自殺しようとした女が、ためらい、結局近くにいた人を押し、線路に突き落とした事件であった。

駅のホームから面識のない男性を突き落とし殺害したとして、殺人罪に問われた無職作田康江被告(47)の初公判が9日、さいたま地裁(山田和則裁判長)であった。作田被告は突き落としは認めたが「何も考える間もなく押してしまった」と殺意を否認した。
検察側は冒頭陳述で「自殺をためらい、自分の代わりに被害者を殺害しようとした」と動機を指摘した上で「物事を理解して行動する能力を失っていなかった」とした。弁護側は「発作的行動で、心神喪失状態だった」と無罪を主張した。
冒頭陳述によると、作田被告は昨年9月5日午後、埼玉県狭山市の西武新宿線入曽駅ホームで、飛び込み自殺をしようとしたが恐怖心でちゅうちょ。近くで電車を待っていた無職景山条一郎さん(当時71)の背中を両手で押して線路に突き落とした。景山さんは、急行電車にひかれ死亡した。〜nikkan sprots〜

女は、恐怖心で自殺を取りやめたが、背中を押され、線路に突き落とされ、電車に轢かれた男性の恐怖と無念さはさぞやと思う。
しかし、自殺をためらい、近くにいた人を「何も考える間もなく、押してしまった」という女の脈絡のない供述は、弁護士の言う心神喪失状態を想像させる。

しかし、今回の事故も含め、こんなのが心神喪失状態ということで、無実放免になってしまうは納得がいかない。
恐怖心でちゅうちょしたという。心神喪失状態の人間でもこういうことがあるのだろうか。
自殺をためらったなら、一人、苦笑いをして、改札を出れば良かった。

さらに、裁判の進行を追いかけてみたい。


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2006年02月07日

半額の女

夕方、スーパーに行くと、店員が商品に半額シールを貼っている。
賞味期限が迫っている商品や生ものなどは色が変わり始めると貼っているようだ。

神奈川県警緑署は6日、スーパーで商品の値札を張り替え購入したとして詐欺の現行犯で、横浜市瀬谷区の同市立中教諭の女(44)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、教諭は6日午後6時半ごろ、同市緑区十日市場町のスーパーで、牛肉など計8点(約3800円相当)に、ほかの商品からはがした「半額」の値札シールを張り付け、商品を購入した疑い。
スーパーの保安員が値札を貼り替えている教諭を見つけ、店外に出たところを取り押さえた。〜ZAKZAK〜

半額シールをペタペタ貼っていく店員の後に付いて買えば半額になるが、貼る前に買ってしまえば定価のままだ。
だから、その店員の後にゾロゾロ付いて回るお客もいる。
これは、生活の知恵であり、微笑ましくもあるではないか。

しかし、今回の女教諭は、他の商品に貼ってあった半額シールをはがして、自分の買いたい商品に、貼り付けていた。
生活の悪知恵であり、笑って見過ごすわけにはいかない。
まあ、誰でも想像はするが、実行できない業である。

たぶん、今回がはじめての犯行ではないと思うが、この女教諭、逮捕されて初めて気付いたであろう。
自分の値札も半額になってしまったことを。


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2006年02月06日

騒音で早朝から怒鳴りあう男女

アバタもエクボなんて言葉があるけど、逆も真なりだ。
つまり、モーツァルトも騒音となる。

愛媛県警今治署は6日、騒音トラブルで口論となり男性の胸を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで、愛媛県今治市の無職の女(38)を逮捕した。
調べによると、女は6日午前5時35分ごろ、自宅がある団地の集会所で、下の階に住む男性(56)を包丁で刺し重傷を負わせた疑い。
女と男性は日ごろから騒音をめぐりトラブルとなっており、この日も男性が午前5時10分ごろ「もめごとになった」と110番。同署員2人がパトカーで駆け付け自治会長とともに説得、仲裁した。
その場はトラブルが収まり署員は帰ったが、その後、女が自宅に戻り包丁を持ち出したらしい。〜ZAKZAK〜

朝の5時から騒音トラブルって、何の音か。
下に住む50歳代の男の騒音というのは何だろう。
上に住んでいるなら、歩く音やモノを落とす生活騒音でのトラブルもありそうだが・・・。
というような思いを馳せたが、asahi.comの記事を読んで、事情が大きく違うことが分かった。

団地の騒音を巡るトラブルで、階下の住民の胸を刺したとして、愛媛県警今治署は6日、同県今治市唐子台西3丁目、無職矢野多美子容疑者(38)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、矢野容疑者は6日午前5時35分ごろ、自分が2階に住む団地の集会所で、階下の1階に住む男性(56)の右胸を包丁(刃渡り約15センチ)で刺した疑い。男性は意識があるが重傷という。
同署によると、矢野容疑者と男性は日頃から騒音を巡るトラブルを抱えていたという。この日も事件の直前、男性が警察に「上がうるさい」と110番通報。署員が駆け付けたところ、矢野容疑者と男性がもめており、団地の自治会長らが仲裁したという。〜asahi.com〜

どうやら、騒音の主は上に住む女で、階下の男が騒音に悩んでいたようだ。

音というのは不思議なもので、川のせせらぎでさえ、時と場合によっては騒音になるし、愛し合った異性の声だって、そういうこともある。
自分の好きな音楽も、他人にとっては騒音になりうるし、騒音そのものを好む観客もいる。
音というのは、かように難しく、不確かなものである。

しかし、確かなことが一つある。
それは、男と女が早朝から怒鳴り合っている声は、近所の方にとってかなりの騒音だったことだ。


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2006年01月22日

札幌の女放火犯

疑問の多い事件だ。

友人宅に火をつけたとして、札幌西署は21日、札幌市西区西野6の6、無職、谷村美恵子容疑者(55)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。
調べでは、谷村容疑者は同日午前9時半ごろ、同区内の知人の自営業男性(56)方1階寝室のベッドの寝具に放火し、木造2階建ての住居兼飲食店約180平方メートルのうち100平方メートルを焼損させた疑い。調べに対し、谷村容疑者はあいまいな供述を繰り返しているという。
谷村容疑者は数日前から男性宅に泊まっていた。男性はこの日朝から仕事に出かけ、谷村容疑者が1人で留守番をしていた。出火後、谷村容疑者は自分で「火事になってしまった」と119番通報した。〜毎日新聞〜 

訳の分からない事件であり、記事である。
記者も材料を持っていないのだろうと思うが、次のことがまず疑問として浮かぶ。

自宅に飲食店を持ち、自営業と言いながら、男はどこへ仕事に出かけたのか。
なぜ、女は放火をしたのか。
なぜ、放火をしながら、「火事になってしまった」と119番通報したのか。

キーは、友人だろう。
そもそも、彼らは友人なのか。
いや、愛人だろう(当たり前か)。

諍いがあり、男は、女を残し家を出た。
女は、男の気を引くために、布団に火をつけた。
ボヤを男に告げ、心配した男を帰らせようとした。
しかし、それが大火になってしまった。
「火事になってしまった」のである。

つまり、火をつけたかったのは、寝具ではなく、男の気持ちだった。

一人、納得。


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2006年01月13日

かぐや姫が恐喝

たしか、かぐや姫は月に戻ったはずだが、実は、凶悪になって地球に戻っていた。

愛知県警安城署は12日夜、プリクラの撮影中の女子大生グループを脅し、計1万5000円を奪ったとして恐喝の疑いで、同県安城市の中学3年の女子生徒(15)と同2年の女子生徒(14)の2人を逮捕した。
調べでは、2人は12日午後7時ごろ、安城市浜富町の娯楽施設にあるゲームセンターで、プリクラで撮影中の同県江南市の女子大生(21)ら4人に「金で解決するか暴力かおまえら決めろ」などと言い掛かりを付け、3人から計1万5000円を奪い取った疑い。
この女子中学生は女6人で構成する暴走族「輝夜姫(かぐやひめ)」のリーダーとサブリーダー。「先輩から借りた金を返すため、金が欲しかった」と容疑を認めているという。〜日刊スポーツ〜

4人の女子大生と2人の女子中学生。
普通なら、女子大生の勝ちだろうが、世の中、いつもそうとは限らない。
「金で解決するか暴力かおまえら決めろ」と迫られて、結局、金にしたということから、女子中学生の格好姿は、オドロオドロシイものだったのだろう。
だぶん、彼女らのジャンパーの背中には、ケバケバしい色使いで、輝夜姫と入っていたろう。

女子中学生ら6人で構成する暴走族。
どこに向かって、何を求めて走っているのかな。
なにやら、もの寂しく、悲しいぞ。


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2006年01月12日

不幸に乗ずるワル女

こんなワルが続出しているらしい。

兵庫県尼崎市のJR脱線事故の負傷者を装い、JR西日本から見舞金など計50万円をだまし取ったとして、兵庫県警捜査2課などは12日、詐欺の疑いで大阪府枚方市氷室台、無職日垣節子容疑者(62)を逮捕した。
調べに対し、日垣容疑者は「確かに電車に乗っていた」と否認しているが、事故発生の時間帯に大阪府内の病院で診察を受けていたことがカルテの記録などから裏付けられたという。
調べでは、日垣容疑者は昨年4月の事故発生直後、JR西日本の担当者に「5両目に乗っていてけがをした。財布をなくした」と訴え、見舞金3万円と、財布に入っていた現金として47万円をだまし取った疑い。
日垣容疑者は「眼鏡もなくした」「入れ歯もなくした」と要求をエスカレートさせ、不審に思ったJR西側が県警に相談していた。〜共同通信〜

このように、うそをついて見舞金等を搾取している者が多くいるという。
この事故では、多くの方が亡くなり、また怪我をされた。今、現在も肉体的・精神的後遺症に悩む人も多い。
こんな報道を目にして実際に事故に遭遇した人たちの気持ちはいかがなものだろう。

この容疑者は、「眼鏡もなくした」「入れ歯もなくした」と要求をエスカレートさせていったというが、それに連れて、人としてのプライドもなくしてしまったのだろう。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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