2006年03月18日

ブーメラン戦略を駆使するブリーダー男

ブリーダーとは、家畜や植物などの交配・育種・生産などを行う人をいう。
ペットブームも背景にインターネットを活用するなどして、ペット販売と共にブリーダーの数も急増しているらしい。
数が増すと質が低下するのは、ブリーダーの世界でも同じだ。

阿南署は16日、販売したシバイヌを知人の飼い主のもとから盗んだとして、窃盗の疑いで海南町相川、犬飼育・販売業東晴久容疑者(54)を逮捕した。雄の成犬をいともたやすく盗んでいった手口に、飼い主が「犯人は犬の専門家」と推理を働かせ、売り主の東容疑者宅に行ったところ、愛犬を見つけた。
調べでは、東容疑者は11日午前10時ごろから午後5時ごろの間に、阿南市内の男性公務員(54)宅に侵入。犬を飼っていた庭のフェンスの中から、雄のシバイヌ一匹(時価15万円相当)を盗んだ疑い。昨年7月、東容疑者が15万円で販売した犬だった。
犯行時間帯に、男性宅には家人がいたが、犬の鳴き声や暴れた音などを聴いていないことから、男性は「犯人は犬の専門家に違いない」と推理。
15日午後、助言を求めようと東容疑者宅を訪ねたところ、庭の鉄柵の中にいた約30匹の犬の中に愛犬がいるのを見つけた。よく似た犬が助けを求めるようにしっぽを振り近づいてきたため、飼い主は愛犬だと確信したという。
調べに、東容疑者は容疑を認めている。同署は、盗んだ犬を繁殖に利用しようとしていたとみて、動機などを追及している。〜徳島新聞〜

果たして、ブリーダーというのは儲かる仕事なのか。
最近では、大した勉強もしないまま、ブズの素人が始めるケースもあるという。彼らは、血統書の発行もできないが、その分廉価であり、一定の市場があるという。
この徳島のブリーダーが、どの程度の経験を持っていたのかは分からない。
しかし、一度販売した犬を取り戻して、また繁殖に使うという、いわば、ブーメラン戦略を活用すれば、これは儲かること間違いない。
この男、今回の犯行が初めてではなく、庭にいた30匹の犬の何匹かは、連れ戻された犬ではないか。
ブーメラン戦略にほくそえんでいたろう。

彼の不覚は、犬と飼い主との間の愛情を測りそこなったことだ。
飼い主が再来しても、30匹の犬の中からは飼っていた犬を見つけられないと考えたのだろう。
しかし、飼い主が容疑者宅を訪ねたところ、よく似た犬が助けを求めるようにしっぽを振り近づいてきたという。
なんと愛くるしいシーンであろう。

こんなことに気付かないのだ。ブーメラン戦略を使う前に、ブリーダーとして失格だ。


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2006年03月15日

足フェチ教師の毎日

パソコンの保存先を間違えただけで、ルンルンの楽しい毎日が、突然、終わってしまった。

教え子の女子生徒のスカートの中などを盗撮したとして、北海道教育委員会は15日、道立高の男性教諭(35)を停職6か月の懲戒処分にした。教諭は退職願を提出しており、受理される見通し。
道教委によると、教諭は1998年夏から3年間、勤務先の高校内などで、デジタルカメラで女子生徒のスカートの中や足などを約200枚隠し撮りした。補習授業で向かい合って座った生徒や修学旅行中の生徒ら、少なくとも十数人が被害に遭っていた。
ディスク保管していた画像を学校の共有パソコンの中に間違って保存し、昨年11月に同僚教諭が気付いた。
教諭は「女性の足に興味があった。大変申し訳ない」と話しているという。〜読売新聞〜

今の女子高校生のスカートときたら、どうだ。
パンツが見えそうで見えない、ギリギリの丈だ。
彼女らは、健康そうにパンパンに張った足を惜しげもなくさらしている。
教室はそんな足で一杯だ。

そこに、とある先生の登場。
それも、「女性の足に興味がある」先生だ。
こんな先生が、女子高校生たちの足の群れの中で生活をする。
この男にとって、毎日の授業は、趣味の時間であった。
いやいや、授業はおろか、補習授業、修学旅行など、ありとあらゆる時間帯を趣味の時間にできた。
彼の悩みは、授業の進度や生徒の理解などではない。
歓喜の気持ちをどう隠せばいいのだろうかということだったろう。

しかし、学校のパソコンの共用ドライブに趣味の画像を格納してしてしまった。
一人、家で楽しんでいれば、退職するまで楽しめたろうに。

今、彼は、かつて撮影した映像を反芻しながら、残念な思いで一杯だろう。
或いは、「もっと早く足を洗えばよかった」なんて思っているかな。
足フェチだけに。


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2006年03月14日

男の弱点を突く男たち

たぶん、犯人達は、犯行を連続させるだろう。

14日午前10時55分ごろ、東京都荒川区の公衆トイレで、用を足していた無職男性(71)の背中に男が油のような液体をかけ「動くな。火を付けるぞ。金を出せ」などと脅迫、財布から現金1万4000円を奪った。
男は別の人物が運転するバイクの後部座席に乗って逃げた。男性にけがはなく、警視庁尾久署が強盗容疑で捜査している。
調べでは、金を奪った男は20歳ぐらいで、上下紺色の服装。身長165センチ前後の中肉でほおがこけた感じだった。バイクを運転していた人物は性別不明で、黒っぽい服装だったという。〜ZAKZAK〜

男が小便をするとき、なんと無防備なことだろう。
少なくも片手は、放尿のために使われている。もう片方の手だって、だらり下げているだけだ。
目前の景色は、20センチ先の壁。
自分の後ろは気配で知るだけだ。振り返って見ても良いが、その際には、ズボンが汚れてしまうことを覚悟しなくてはならない。

こんな男の弱点を見事に突いた犯行である。
放尿している男の背中に、指先をあてがっただけでも、「このナイフは良く切れるぜ」なんていわれれば、相手の指の感触は、ギラリ光るナイフに感じてしまうだろう。
そんな状況なのに、あえて、油のような液体をかけて、「動くな。火を付けるぞ。金を出せ」と来るのだ。
バイクのガソリンを5cc抜いて、ひっかけるだけで十分だ。
その臭いでビビって、小便をちびってしまう(今回の場合は、放尿中なので問題はないが)
まあ、少量のガソリンでさえ、リアリティは強い。
また、状況が状況だけに、犯人の顔も確認しずらい。

この犯人達、この犯行を続けそうだ。
我ら、男たちはどう防御しようか。
うむ。
「動くな。火を付けるぞ。金を出せ」と脅かされたら、思い切って、勢いよく振り返ろう。
無論、放尿を続けているホース共々だ。
犯人に大量の小便をひっかけて、言おう。
「おっと、失礼。火を消そうと思いまして…」と。


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2006年03月13日

持続する怨念の男

大江健三郎に「持続する志」というタイトルのエッセイ集があるが、これは、「持続する怨念」とでも表現すべきである。

12日午後9時ごろ、山梨県笛吹市一宮町東原、県立山梨高校定時制教諭岩間友次さん(59)が自宅近くの路上で腹などを刺されているのを、家族が見つけ110番した。岩間さんは病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
現場に駆け付けた笛吹署員が近くのガソリンスタンドで不審な男を発見、犯行を認めたため、殺人未遂容疑で逮捕した。
男は自称、甲府市下河原町、無職伊奈孝好容疑者(42)。「自分は岩間さんのかつての教え子だった」と供述しているといい、同署は容疑を殺人に切り替え、動機などを追及している。
調べでは、伊奈容疑者は同日午後8時50分ごろ、岩間さん宅近くの路上で、岩間さんの胸や腹など数カ所をサバイバルナイフ(刃渡り約25センチ)で刺した疑い。〜共同〜

読売新聞によると、岩間さんは、サッカーJ1に今季昇格したヴァンフォーレ甲府の前身、甲府クラブで1978年に監督を務めていた。 
岩間さんは高校で体育を教え、サッカー部の顧問も務めていた。県立山梨高の戸田勇次校長は「スポーツマンで生徒からも慕われた。恨みを買うような人ではない」と話している。

この記事からは、岩間さんが青春ドラマに出てくる爽快、快活なイメージの教師であったことを想像させる。
しかし、そんな明るくスポーツ好きな先生が教えていた生徒の中に、伊奈容疑者がいた。

彼は、「岩間さんは県立石和高校3年のとき、担任だった。当時の恨みがあって刺した」と供述している。
この容疑者は42歳である。ということは、18歳の時の恨みをふつふつと燻らせ、24年間を生きてきた。
彼は、先生を待ち伏せして、刺した。24年目にして、その恨みをやっと晴らした。
そのとき、彼は、無言だったのか。いや、そうではないだろう。
長い間、抱き続けた恨みである、言葉にはならない呻きのような太い声をあげたはずだ。
その後、現場から約200メートル離れたガソリンスタンドに行き、店員に「人を刺した。警察に連絡してくれ」と通報を依頼したという。

逆恨み。
良かれと思って発言したことや行動が、受け手には、まったく逆の作用を及ぼしてしまう。
たぶん、岩間さんは、伊奈容疑者が自分に恨みを持っていることを知らなかった。
いや、伊奈容疑者さえ、記憶になかったかもしれない。
なんとも、理不尽な死に方である。
しかし、一方で、24年間、伊奈容疑者も理不尽な思いを持ち続けていたのかもしれない。
やりきれない話である。

自分の発言や行動が、必ずしも自分の期待した量と質で相手に伝わっていないかもしれないと予期して発言、行動すること。
これが、自責として、せめてできることだろうか。


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2006年03月12日

スプレー男たち

フロイト流に解釈し、この男たちにとって、スプレーは自身の願望の代理発射ではないか。

若い女性が夜間にスプレーを吹き付けられる事件が相次いでいる鹿児島市で9日夜、新たに帰宅中の女子高生(18)が、ビルの陰から出てきた男に顔にスプレーを噴射された。県内では今年に入り薩摩川内市で5件、鹿児島市で4件、同様の事件が起きている。県警はこれまでの事件と男の特徴が違うことから、模倣犯とみて調べている。
県警などの調べでは、女子高生は同日午後7時55分ごろ、鹿児島市下荒田3の八幡公園近くの路上で、ビルの陰から飛び出してきた男に顔にスプレーを吹き付けられた。男は徒歩で女子高生を追い抜き、いったんビルに入った後、突然飛び出してきたという。女子高生は、目の角膜の表面がはがれるけがを負った。
男は30歳くらいで、身長約160センチ。やや小太りの茶髪で、黒のジャージー姿だったという。〜毎日新聞〜 

記事にもあるように、このスプレー事件は、1月から今月までに鹿児島市で4件、薩摩川内市内で5件発生している。いずれも夕方から夜にかけてだ。

鹿児島市では次のような状況だ。
1月27日に永吉2丁目と草牟田2丁目で発生。
2月5日に伊敷7丁目で。
3月3日午後10時15分ごろには、同市小野2丁目の路上で、帰宅中の会社員の女性(28)が後ろから来た男に顔にスプレーのようなものをかけられた。目に痛みを訴え、病院で手当てを受けた。
被害者はいずれも20歳代の女性で、目にやけどをしている。「刺激臭のするスプレーをかけられた」と話しているという。
4件の発生場所は甲突川沿いの住宅地に集中し、半径約1・5キロの範囲である。いずれも男は走って逃げ去っている。

薩摩川内市では、5件発生している。
1月8日から3月7日にかけ、横馬場町や中郷1丁目など東大小路町を中心に発生。それぞれの現場はそれほど離れていないという。
いずれも夕刻、自転車や徒歩の10−30代女性計4人が狙われ、顔やくちびるなどに軽い炎症を負った。
目撃情報から、犯人は若い男とみられるが、身長150〜170センチと犯人像に違いもある。

報道されている情報からは、スプレーの内容物については分からない。刺激臭があったとか、無臭だったりと異なる。しかし、いずれも、顔がひりひりする痛みや軽い炎症を起こさせている。

今回の犯行、通常だと、いたずらや嫌がらせと理解されようが、犯人たちのしつこさを見ると、それだけではないようにも思える。
発散できないフン詰まりの自分たちの性欲を、スプレーに託して発射しているように感じる。
しかし、これはあくまで推測である。
犯人逮捕の報と犯人たちのゲロを待とう。
研究はそれからだ。


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2006年03月11日

女性の体重が気になってしょうがない男たち

人間の嗜好は多様だ。
足フェチ、胸フェチ、なんとかフェチなど、さまざまだ。

大阪府柏原市は10日までに、職場の女性2人に性的嫌がらせをしたとして、市立柏原病院の43歳と36歳の男性調理員を停職5カ月の懲戒処分にした。
市によると、2人は2月15日、調理室で40代の女性を羽交い締めにし、お尻をプラスチックの漬物だるに押し込み、業務用計量器に乗せようとした。女性は腰を打ち軽いけがをした。
隣の部屋にいて止めなかった係長(59)ら6人も減給や戒告にした。
2人は「セクハラの認識はなく、ふざけたつもりだった」と話したという。約1カ月前から何度も「何キロある。量ろう」と女性の体重を話題にし、ほかの女性事務員も無理やり計量器に乗せようとしたという。〜ZAKZAK〜

彼らは、40代女性だけではなく、ほかの女子事務員も無理やり体重を量ろうとしたというから、言ってみれば、体重フェチか。
約1カ月前から何度も「何キロある。量ろう」と女性の体重を話題にしていたという。
その女性が自分から体重計に載ることは考えられないから、漬物だるに彼女の尻をズボっとはめこみ、樽ごと業務用の計量器に載せるアイデアを思いついたのだろう。
二人はそのアイデアに喚起の声を上げたのではないか。

記事によれば、「計量器に乗せようとした」とあるので、結果的には載せることはできなかったと思われるが、女性は怪我をしてしまった。
しかし、女性の怪我は肉体だけではないだろう。
漬物だるに尻をはめ込められ、そのままの格好で、エッサエッサ、計量器まで移動させられたときの彼女の気持ちはいかがだったろうか。
口惜しさで一杯だったろう。
心の怪我の方が重傷だ。

ところで、風袋を除かなくては正確な数字にはならないはずなので、二人の調理人はあらかじめ漬物だるの重さを測定していたのだろうか。


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ストレスにうち負けた住職

ストレスがたまっていたことが理由というが、今の日本、ストレスのたまっていない者などいない。誰もがストレスと共に生きている。

警視庁少年育成課は10日までに、15歳の少女に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で広島市安芸区船越、浄土真宗本願寺派光明寺の住職兼保育園長江原一之容疑者(73)を逮捕した。
江原容疑者は容疑を認め「自分の欲望に負けてしまった。反省している。保育園経営でストレスがたまっていた」と話しているという。
調べでは、江原容疑者は2004年8月、東京・新宿のホテルで、当時15歳で高校1年の少女が18歳未満と知りながら、現金8万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
江原容疑者は出張で上京していた。〜共同〜

江原一之容疑者がひいきにしていたのは、新宿に拠点がある「ロリコン専門」とうたった派遣型売春クラブ。派遣型というから、ホテルに少女を呼ぶ方法だ。
彼は、宗派の会議などで東京に出張した際、この店のメニューから、いつも「中学生コース8万円」を選んでいた。
73歳というから、相手は、自身の孫のようなものだ。

本来、ストレスのたまった人の気持ちを少しでも解してくれるが住職の任の一つだと思う。
そんな住職が自身のストレスから買春していたということだけでも驚きなのに、それも児童買春というから二度驚きだ。
さらに、一回だけではなく、4、5人に対し計約20回買春したという。これで、三度目の驚きだ。
買春し、回春を願っていたのだろうか。

それにしても、73歳という。
この元気こそ、一番の驚きだ。


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2006年03月05日

男の本能を改めて知らしめた男

お隣、韓国からの珍情報である。

50代の男が、家に1人でいた90歳の女性に性的暴行を加えようとしたところを警察に逮捕された。 
ソウルの龍山警察署は、大家のイ某(90)さんに性的暴行を加えようとしたキム某(55/無職)容疑者を3日、拘束した。 
地下に住むキム容疑者は先月28日午後8時30分頃、家賃を払うために酒に酔ったまま3階に上がり、脳卒中の後遺症で寝込んでいたイさんが1人でいるのをみて暴行しようとした、と警察は話した。 
キム容疑者はイさん宅に押し入りドアにカギをかけたままイさんの服を脱がせようとしたところを、帰ってきたイさんの娘(68)に通報され、警察につかまった。キム容疑者は警察に逮捕された当時、泥酔状態だった。 
警察で「自分がどうしてそんなことをしようとしたのか、全く覚えていない」と話している。〜朝鮮日報〜

脳卒中の後遺症で寝込む老女に乗りかかろうとする泥酔の中年男。
おぞましい、目を背けたくなるようなシーンである。

この事件から、我々は何を学ぼうか。
所詮、男は女であれば誰だっていいという本能を持つことか。
或いは、酒は怖いという教訓か。

男の発言からすると、後者のようである。
泥酔していたため、90歳の老婆が熟女に見えたのだろう。

酒は怖い。
なんとなれば、男は女であれば誰だっていいという本能を暴いてしまう。


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2006年03月04日

スカトロ男の快感

現代人類学を研究する以上、スカトロジーは必須科目である。

磐田署は2日、県立高校に侵入し、女子生徒の水着に自分の大便をつけて汚したとして、袋井市木原の人材派遣社員、松下泰久容疑者(25)を建造物侵入と器物損壊容疑で逮捕した。
調べでは、松下容疑者は1月22日夜、磐田市内の県立高校の水泳部部室に侵入し、女子生徒の水着を着た上で排せつし汚した疑い。「気持ちよかったから」と容疑を認めているという。同署管内には他にも、高校の部室に侵入したとの被害届が出ており、関連を調べている。〜毎日新聞〜

スカトロジーとは古代ギリシア語のスカトスを語源とする言葉で、糞・尿に対する科学的な研究・考察を言い、日本語では糞便学と言う。
転じて、糞尿に関するユーモアの事や、糞尿に愛玩的な興味を持つ糞尿趣味の事も指す。なお糞尿趣味を指す場合はスカトロと略される事もある。なお、これらに関係する人間を指してスカトロジストと総称する。(Wikipediaより)

深夜、高校の水泳部部室に入り込み、女子生徒の水着を着、その中に大便をして、「気持ちがいい」。
現代人類学を研究する以上、スカトロジーは必須科目とは書いたものの、ピーポーはまったくもってこの種の趣向を持ち合わしていないため、完璧に想像力の外だ。
屈折しているなあと感じ、おたおたするだけだ。
「人間の心は深く、ずっと闇だ」なんてことで総括せざるを得ない。

ところで、この男はどういう経緯で逮捕されたのだろうか。
現行犯逮捕ではないようだから、現場に遺棄された、ナニを含む証拠物件から地道な捜査が行われてきたのだろう。
事件発生は1月22日、逮捕されたのが、3月2日。一ヶ月とちょいだ。
その間、磐田署の刑事の方々の、獅子奮迅の捜査に敬意を表します。


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滅相もない神職

神職とは、神社において神に奉仕し、祭儀や社務を行う者である。
神に奉仕するといっても、所詮、人間だから過ちを犯すこともある。

神戸市長田区の長田神社(藤原正克宮司)で、神職の男性(30)が社殿内の女子更衣室にビデオカメラを仕掛け、みこの着替えを盗撮していたことが4日までに分かった。同神社は男性を解雇。兵庫県警長田署は近く軽犯罪法違反(のぞき見)の疑いで神戸地検に書類送検する。
調べによると、2月14日、職員が社殿を清掃していたところ、女子更衣室の使われていないロッカーにビデオカメラが仕掛けられているのを見つけた。藤原宮司が長田署に届け出るとともに、11人いる男性職員から事情を聴いたところ、「権祢宜(ごんねぎ)」と呼ばれる下級神職の男性が犯行を認めた。男性は「これまでも何回か盗撮した」と供述しているという。女子更衣室は普段、みこ2人が使用していた。
長田神社は「神功皇后摂政元年(西暦201年)御神託により創設された」と伝えられ、生田神社、湊川神社と並び神戸を代表する神社に数えられる。〜ZAKZAK〜

神職になるには、資格が必要。
皇學館大学か國學院大学の神道学科を卒業するか、神職養成所に二年通うことが必要になる。
一方、巫女には何の資格も必要ない。
しかし、巫女の奉仕できる年数は短く、25歳程度までだという。そういえば、白髪交じりの巫女なんて見たことがない。

この男は、1997年に大学を卒業して同神社に就職。99年に神職の資格をとった。
周りの人に、「もうすぐ結婚するかも」と話していたという。

しかし、人間だから過ちを犯すといっても、盗撮とはねぇ。
巫女によほどナイスバディな女がいたのだろうか。
結婚話も破談になるだろう。
神も匙を投げざるをえない。

もっとも、この神社では、2003年4月にも同市須磨区のパチンコ店で、40代の神職の男が盗撮したとして、県警に逮捕されている。
この神社に何らかの特有な文化があるのだろうか。
盗撮マニアの集団だったりして。

おっと、こんな不埒なことを言うと、バチが当たってしまう。


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2006年03月03日

あまりに直接的に請う男

何事においても、プロセスや段取りが必要である。

2日午後6時5分ごろ、酒田市飛鳥の「ひらたタウンセンター」南側の敷地内道路で、同市の中学2年の女子生徒(14)が帰宅途中、不審な男に声を掛けられたと、女子生徒が通う中学校から酒田署に届け出があった。
調べによると、女子生徒は母親に会うため、学校から同センターに向かって歩いていたが、誰かに後をつけられている気がして後ろを振り返ったところ、少し離れた場所にいた男が急に近づいてきて「服を脱いで」と声を掛けてきた。持っていたバッグで男を振り払うようにして走って逃げ、近くにいた同級生の男子生徒に助けを求めた。
男は身長約175センチで、小太り。白っぽいロングコートを着ていたという。〜山形新聞〜

初対面の女子生徒に、「服を脱いで」と請うても、叶うわけがない。
100名の女子生徒にお願いしても、それは実現できないだろう。
唯一叶うのは、男の夢想の中だけであり、所詮、無理なことである。

それを叶えるために、男たちは、プロセスを作る。
時間と金をかけて女を口説くわけだ。

無理なことを強いる人物は、無神経な人と呼ばれ、特段、色恋ざたの場合、痴漢と呼ばれる。
今回の不審男は、小太りで白いロングコートを着ていたという。
痴漢としての風貌、小道具は準備しているようだ。


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2006年02月26日

逆走を繰り返す男

高速道の逆走には理由がある。
勘違い、飲酒酩酊、痴呆などである。
しかし、この男の逆走の理由は不明だ。

26日午前2時ごろ、宇都宮市上横倉町の東北自動車道下り線で、追突事故に遭った乗用車が逆走しパトカーなど3台と次々と衝突、4人がけがをした。
栃木県警高速隊は公務執行妨害容疑で宇都宮市清原台、無職春山勇容疑者(59)を逮捕した。
調べでは、春山容疑者は前の車を追い越して走行車線に戻る際にこの車と衝突して停止、自ら警察に通報した。パトカーが到着すると逆走を始め、約14キロ先でいったん止まったが、追跡のパトカーを見るとUターンしてパトカーと衝突。
さらに約1キロ先で乗用車に衝突すると、再び方向を変え逃走。約5キロ先で待機していた覆面パトカーに正面衝突し、車は大破して停車した。一連の事故で、乗用車の男性2人と覆面パトカーの警察官2人が軽傷を負った。〜共同〜

他紙の記事も参考にして彼のドライビングを再現してみよう。

■春山容疑者は、東北自動車道の下り線を走っていた。
宇都宮市上横倉町あたりで、追い越し車線を走っていた渋谷区の男性の乗用車の前に、車線変更をして割り込み、急ブレーキをかけた。乗用車は、春山容疑者の車に追突する。

■春山容疑者は自ら警察に通報する。通報で駆けつけた警官が職務質問を始めたところ、春山容疑者はいきなり車を逆走させて逃げ、約14キロ先でいったん止まる。

■しかし、追跡のパトカーを見ると、Uターンして(これで正しい進行方向になる)、パトカーと衝突する。
衝突の後、さらに1キロ先で千葉県の男性(30)が運転する乗用車に衝突する。

■ここで、また、逆走を始め、今度は5キロ先で待機していた覆面パトカーに正面衝突し、車は大破して停車した。

なんじゃ、こいつは!

テレビドラマの西武警察などで、犯人が車で逃走するときに、そこかしこの車にぶつかってもなかなか壊れず逃走し続けるのを、まあ、ドラマだからと笑って許してきたが、この容疑者の車も西武警察並みに頑丈だ。
乗用車にオカマされ、次にパトカーと衝突、さらに乗用車と衝突して、最後が覆面パトカーと正面衝突してやっと停止している。
一体、どんな車に乗っていたのだ? ランクルのような四駆か。

そして、この男の何ともタフなこと。
深夜の2時頃に4度も衝突していてなんともないのか。衝突された車に乗っていた人や警官が4人も怪我をしているというのに。

ところで、逆走というより、この男の迷走の理由は何なんだろう。
彼は、免許も持ち、酒を飲んだ様子もなかったという。
自殺願望も窺えるが、春山容疑者が「ぶつかっていない」と供述していることからすると、痴呆か。


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パチンコ玉90個を盗む男

パチンコは、店から1玉4円で借りる仕組みになっている。
彼が盗んだのは90個というから、360円相当である。

伊勢署は25日、窃盗の現行犯で大阪府熊取町、無職細江良雄容疑者(62)を逮捕した。
調べでは、細江容疑者は25日午後5時ごろ、伊勢市上地町のパチンコ店で、パチンコ台に25センチほどのセルロイド板を差し込み、パチンコ玉約90個(約360円相当)を盗んだところを店員が見つけ、駆けつけた署員が逮捕した。〜伊勢新聞〜

パチンコは、玉貸し料として1玉4円で玉を借りる。これは、全国一律だ。
25個で100円となる。1000円だと、250個だ。
チーンジャラジャラと、大当たりが出れば、それを換金する。
しかし、その場合は、1個2.32円になってしまう。1000円にするには、431個必要になる。
分かりやすい話、1000円で250個借りて、そのまま交換コーナーに行って換金しようとすると、580円にしかならない(もっとも、等価交換方式だと、250個で1000円に換金されるが、当たりが出にくい)。

さて、この記事では、パチンコ玉約90個を約360円相当としているから、1玉4円で計算している。
しかし、実際、彼が90個の玉を換金しようとすると、209円にしかならない。
果たして、彼は、360円の罪に問われるのか。209円か。


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2006年02月25日

夜のチャイムで因縁をつける男達

まあ、因縁なんて、つけようと思えば、なんにでもつけられる。
その対応を誤ると、さらに泥沼に陥る。

大阪市内の中学校で昨年12月、未明にチャイムが鳴ったことに因縁をつけた男2人に、校長がポケットマネーから現金5万円を支払い、市教委から「不適切な対応だ」として、厳重注意処分を受けていたことが25日、分かった。
市教委などによると、昨年12月8日未明、同校のチャイムが誤作動。同日昼ごろ、近くに住む38歳と24歳のいずれも無職の男が学校を訪れ、応対した教頭と教諭に「チャイムがうるさくて寝られず、仕事に行けなかった。どうしてくれるんや」などと言いがかりをつけた。このため、相談を受けた校長がその場で5万円を渡したという。2人は同12日にも学校を訪れ、「(8日は正門前で応対されたので)風邪をひいて仕事に行けなかった」と再び因縁をつけたが、学校側が警察に通報し、2人は恐喝容疑で逮捕された。
市教委は逮捕後に学校側から報告を受けたといい、「毅然とした態度を取らず、子供や保護者に説明できない」としている。〜毎日新聞〜
 
この事件も良く分からない点がある。

なぜ、そもそも未明にチャイムが鳴ったのか。
なぜ、近くに住む38歳と24歳の無職の男が同時に学校に因縁をつけたのか。
なぜ、5万円なのか。

市教委は「毅然とした態度を取らず、子供や保護者に説明できない」といっている。
では、校長や教頭の取るべき態度とはどんなものであったのだろうか。

男達 「おまえんとこのチャイムがうるさくて寝られんかった」
教頭 「ほんまでっか」
男達 「ああ。結局、眠れず、仕事に行けなかったわ」
教頭 「そうでっか」
男達 「一日の稼ぎをどうしてくれるんや。補償してくれや」
教頭 「そない言われてもな」
男達 「おい、われ。どうしてくれるんや」
教頭 「校長、どないしましょか」
校長 「うむ、今から医務室で寝てもらいなさい。ぐっすり寝て、明日への英気を養ってもらいなさい」
男達 「ふざけろよ。小突いたろか」
教頭 「校長、どないしましょか。こんなにいきりたってしもうた」
校長 「じゃ、学校の用務員について一日働いてもらいましょう。」
男達 「ボケか。なんで俺らが学校の用務員をするんや。アホか」
教頭 「校長、どないしましょか。こんなにいきりたってしもうた」
校長 「そろそろ、お腹もすいた頃でしょ。学校の給食でも食べていってください」
男達 「いい度胸やな。腕でももいでやろか」
教頭 「校長、どないしましょか。こんなにいきりたってしもうた」
校長 「教頭、あなたも、私に求めるだけではなく、たまには提案したらどうかね」
教頭 「こっ、校長。なんと」
校長 「言わせて貰おう。前から言おうと思っていたのだが、君は自分の意見を持っているのかね」
教頭 「そこまで言うなら、私にも言い分がある。あんたはね…」

つまり、校長と教頭が口喧嘩して、連中を煙に巻くという手だ。
なにしろ、大阪の校長と教頭だ。
ボケと突っ込みでやり過ごせたのではないか。
まあ、相変わらず、毅然とした態度ではないが…。


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メールで離陸を遅らせる男

駄々っ子のようにメールにこだわり、離陸を遅らせてしまった、30代男の作成していたメールはどんな内容なのか。

鹿児島空港で24日、離陸準備に入った羽田行き日本航空(JAL)機内で携帯電話の電子メールを作成していた男性客が客室乗務員に注意され逆上、説得のため56分遅れで出発していたことが25日、分かった。
同社によると、午前10時45分発1864便。離陸のため滑走路に移動中、乗務員が携帯電話を使っていた30代の男性を見つけ注意。男性は腹を立て、座席から立ち上がり乗務員を追いかけてきたという。
乗務員が再度やめるよう注意しても聞かず、暴言を吐いたりつばを吐きかけるなどしたため、機内アナウンスで説明した上、いったん引き返して搭乗口で説得。男性が使用しないことを約束したため、あらためて出発した。同機には乗員・乗客274人が乗っていた。
同社は「機器に影響を及ぼす恐れがあり、他の乗客にも迷惑になる。機内ではマナーを守ってもらいたい」としている。〜南日本新聞〜

飛行機に乗る前に、携帯電話を電源オフにするのが良い子。
注意されたら、「すみません」と謝って携帯を切るのが普通の子。
注意されて、座席から立ち上がり乗務員を追いかけて暴言を吐いたり、つばを吐きかけるなどするのが、悪い子。

それほどまでにして、メールをこだわる男。
どんな内容のメールを作成していたのか。
仕事か恋文か。
まあ、いずれにしても、携帯の使用が禁止されている離陸時にもメールをうっている男だ。
要領は悪いだろう。
また、他人に対し、暴言を吐いたり、つばを吐きかけるような男だ。
人柄が知れる。

そんなこんなで想像するに、彼の場合、仕事にしても、恋にしても上手くいっていないはずで、いずれかの釈明メールをせっせ書いていたのではないか。


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2006年02月24日

偽ブランドを売りまくる男

「裏」原宿系の偽ものを売っていたというから、「表」原宿系になるのか。

若者に人気のブランド「ナンバーナイン」の偽のTシャツなどをインターネットのオークションで販売したとして、大阪府警生活安全特捜隊は24日、大阪市天王寺区の被服販売業、塚原大輝容疑者(27)を商標法違反容疑で逮捕した。
塚原容疑者は2001年以降、毎月1万点の偽物を販売。売り上げは計約23億円に上るとみられ、府警は裏付けを急いでいる。
調べでは、塚原容疑者は「裏原宿系ブランド、99円から」などとネット上でPRし、ナンバーナインの偽物のTシャツなどを出品。昨年11月6日から同26日の間、大阪府枚方市の会社員(34)ら3人に、Tシャツやパーカー計5枚を計約1万円で販売した疑い。〜読売新聞〜

この男、2001年以降から偽ブランド商品を販売していたというから、22歳の頃から手を染めていたことになる。
5年間で23億円。年間売上は平均、4億円強。材料費や物流費、はたまた販売管理費は、当然かかってくるが、それほど多くは掛かっていまい。
5枚のTシャツを1万円で売っていたというから、一枚2000円だ。仕入れなどに半額、他の諸経費が30%として、利益20%。
5年間で4億6千万円の儲けだ。年間利益は、9千2百万円。
ボロい商売である。

裏返して言えば、「ブランドは、如何に強いか」の証明でもある。
偽ブランドでさえ、こんなに儲けるのだから、ホンモノのブランドの儲けは推して知るべしである。

ところで、毎月1万点の偽物を販売していた、この男の情熱は大したものだ。
この情熱を他に注いでいれば、それなりの財を堂々と残せたのではないか。


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2006年02月23日

自殺願望が止まらないだろう男

悪魔のサイクルである。

自殺しようと部屋に充満させたガスが爆発し、隣の住民にけがをさせたなどとして、岡山県警玉島署は23日、ガス等漏出致傷、重過失激発物破裂の疑いで同県倉敷市玉島八島、自営業上谷秀樹容疑者(40)を逮捕した。(時事通信)

彼が、どのような理由で自殺しようとしたのかは定かではない。
つらいことがあったのだろう。
受け止められないことが起きたのだろう。
しかし、結果として、彼は自殺未遂となり、隣人の方はやけどをし、損害は4800万円にのぼるという。
これは、何ともやりきれない。
つらい。
受け止められない。
また、自殺したくなってしまう。


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2006年02月21日

鼻の利く男

女性ばかりを狙った空き巣の登場である。
女性の後を追いかけて、女性の部屋を事前に確認しておくのかと思ったら、違った。
犯行前に部屋のにおいで判断していたという。

マンションなどで1人暮らしする女性を狙い、空き巣を繰り返したとして、神奈川県警捜査3課は21日、常習累犯窃盗容疑などで住所不定、無職城田誠一容疑者(46)=同罪で起訴=を追送検した。
城田容疑者は「ブランド品や貴金属があるので女性宅を狙った。玄関ドアのすき間などから化粧品や香水のにおいで探り当てていた」と、供述しているという。
昨年2月から12月にかけ横浜、川崎両市内などで1人暮らしの女性を狙った空き巣約200件(被害総額約6000万円)が発生。捜査3課は城田容疑者の犯行とみて裏付けを進めている。
調べでは、城田容疑者は昨年12月9日夜、川崎市のビルで、無職女性(29)とアルバイト女性(30)の部屋に侵入。現金計約3万円と腕時計など計約360万円相当を盗んだ疑い。〜共同〜

玄関ドアのすき間などから化粧品や香水のにおいで一人暮らしの女性を探り当てていたというが、男性と暮らしている既婚の女性だって、もちろん化粧品や香水は使う。
独身女性と既婚女性とでは使う商品が違うのか。はたまた、使用する量が違うのか。

なんて研究していると、朝日新聞が回答を用意してくれていた。
なんでも、この男、夜にスナックなどの飲食店に勤める女性を主なターゲットにし、女性が出勤後の午後8時ごろから活動することが多かったという。
水商売の女性が出勤した後を狙った犯行だった。
なるほど、彼女達は、ご出勤の前にいやというほど、香水をつける。
それは、ドアの隙間からも、においが漏れてくるほどだったのだろう。

しかし、玄関から漏れるにおいで女性の部屋かどうか判断するなんて、文字通り、鼻が利く男である。


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2006年02月20日

58歳の遠足

小学生の頃、遠足の前日、興奮して寝つきが悪かった。
58歳になっても、それは同じか。

大分県別府市の麻生健市議(58)=社民党=がニュージーランドの姉妹都市の公式訪問に向かう飛行機内で泥酔し、ソウルでの乗り継ぎ便の搭乗を拒否され、訪問をキャンセルしていたことが20日、分かった。訪問団の永井正市議会議長は「公費を使っているのに市民に申し訳ない」と話している。
別府市議会事務局によると、訪問団は12日午後、ソウル行きの大韓航空で大分を出発。麻生市議は搭乗前から酒に酔った様子で、30分程度、トイレに入っていた。客室乗務員の介抱も受けていた。ソウル到着後は足元がおぼつかなく、車いすを使っていた。
このため、大韓航空からニュージーランド・クライストチャーチ行きの乗り継ぎ便の搭乗を拒否された。その後、市議は日程をキャンセルして仁川空港内のホテルに宿泊。13日に市職員とともに別府市に戻った。〜共同〜

出発前から酔っていたという。
この市議も海外旅行を前に気分が高揚し、アルコールの量が少々多すぎたのか。
いや、飛行機の中で座席を汚し、ソウル到着後は足元がおぼつかなく、車いすを使っていたというから、少々の酔いではなく、泥酔し、酩酊状態だったのだろう。
たぶん、この間、市議はブラックアウト状態で、よく覚えていないはず。

「酒は飲んでも飲まれるな」
飲み過ぎた時に気付く、重い格言である。


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2006年02月18日

言行一致を目指す生徒たち

言うこととやることが違う。
尊敬されない人物の一つのタイプである。
しかし、言うこととやることを一致させたために、尊敬されない場合もある。

大阪市東淀川区柴島2丁目の大阪府警東淀川署柴島警ら連絡所が1月中旬に放火された事件で、同署は18日、ともに府内の私立高校に通う東淀川区の男子生徒(17)と兵庫県川西市の男子生徒(17)を非現住建造物等放火の疑いで逮捕した。
調べでは、2人は1月14日午前1時ごろ、鉄筋コンクリート造平屋の同連絡所にガソリンをまいて火をつけ、約20平方メートルを半焼させた疑い。「遊び仲間が交番に放火したと自慢していたが、うそだったことが分かり、自分たちは口だけではないところを見せたかった」と話しているという。〜asahi.com〜

「自分たちは口だけではないところを見せたかった」というのが動機だという。
表現者であることを証明したかったようなことを言っている。
しかし、彼らの「口だけではないところ」を表現しようとしたのは、交番の放火だった。
なんとも矮小な世界を生きているものだ。

しかし、見方を変えれば、「口だけではないところ」の表現対象の選択を誤ったとも言えよう。
例えば、駅前広場の掃除なんてことを選択していれば、評価は180度変わっていた。
そう、彼らは、こんなことを発言したはずだ。
「遊び仲間が駅前広場を掃除したと自慢していたが、うそだったことが分かり、自分たちは口だけではないところを見せたかった」
尊敬されていたろうにね。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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