2006年10月02日

親子丼ならぬ親子ドロ

子は親の背中を見て育つというが、この親子の場合は、二人でスキルを高めあっていたのだろうか。

親子でマンガ本などの万引きを繰り返したとして、埼玉県警大宮署は2日、さいたま市北区宮原町1丁目、無職五十嵐清一(54)、次女で無職聖(ひじり)(27)の両容疑者を窃盗の疑いで逮捕した、と発表した。すでに起訴され公判中で、自宅から2人が万引きしたとみられるマンガやCDなど約1万200点(約2250万円相当)が押収されているという。
両容疑者は「新刊本は高値がつく。生計のためにやった」と話しているという。調べでは、両容疑者は8月1日午後1時半ごろ、さいたま市大宮区の書店で、マンガの単行本5冊とDVDソフト2本(約8000円相当)を盗んだ疑い。清一容疑者が見張り役、聖容疑者がカバンに商品を入れる実行役をしていた。
両容疑者はさいたま市内の大型書店やスーパーなどで書籍のほか、衣類などの盗みを繰り返し、換金していたという。(asahi.com)

彼らは書店やスーパーで本を盗み、それを古本屋で売却して、1回当たり5000円を稼いでいたという。
1カ月あたり約5万円の収入を得ていたというから、月の稼動日は10日程度か。

ブックオフあたりに売却していたのだろうか。
ブックオフやハードオフを使用したことがある方は、ご存知だろうが、まあ、買い叩かれる。買い取り価格を聞いて、驚かない人はいないはず。
貴方の口から出てくるのは、間違いなく、「そんなに安いの?」の一言だろう。
とあるハードオフの店のカウンターに、注意書きの紙が張ってあった。
そこには、「カウンターを蹴らないでください」と書いてあった。さもありなん。

愛蔵書などは、そのカウンターから取り戻したくなるような買い取り価格だ。
自宅の本棚のスペースを少しでも広げたいとか、ゴミに出す代わりにといった向きにはよいだろうが。

ところで、自宅に残っていた本などは、売却できなかったもので、約2250万円相当だったという。
実際に二人が万引きした金額はいかほどなのか。
近所の本屋などはもここ数年、かなりの被害を受けただろう。

清一と聖。
名前と実態はだいぶ違っていたようだ。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

全裸酩酊セックスドライブを楽しむ男女

イタリア人の気質とは、一般的には、陽気、明るい、人懐こい、飾らない、大らかといったところだろうか。
逆説めくが、今回のような事件を起こすには、そんな気質が必須だろう。

イタリア北部、ミラノ市北東部にあるコログノ・アル・セリオ市の警察は16日、市内を蛇行運転した車を摘発したところ、酩酊気味でほぼ全裸に近い高齢男女がセックスを試みているのを発見したと述べた。女は70歳、男は59歳だった。
服を着用させて飲酒検査を実施、運転していた男は許容量の約3倍摂取していることが判明した。
地元署は、「昼食でアルコールを飲んだ後、抑えが利かなくなったのではないか」とみている。2人が夫婦なのかは不明だが、「夫婦は普通、こんなことをしないのではないか」と推測している。 〜CNN〜

カーセックスというのは、普通、停車中のことだろう。
しかし、今回のご両人は運転中に事に及んでいるようだ。
果たして、急いでいたのに、我慢できなかったのか。
或いは、我慢できないほど、急いでいたのか。

まあ、どうでもいい。私達が想像すべきは、彼らの体位だ。
男が車を運転しながら、試みていたという。
ピーポーの拙い知識からすると、座位だろう。ドライブ席に座った男の上に女が座り込んだ形だ。
しかし、これでは、運転する男からは、前方は見えない。必然的に蛇行運転となる。

女70歳、男59歳の全裸酩酊セックスドライブ。
地元の警察は、「夫婦は普通、こんなことをしないのではないか」と2人の関係について言及しているが、夫婦であっても夫婦でなくてもかまわないのだろう。
冒頭、イタリア人気質について触れたが、イタリア人にとって人生の意味とは、若くても老いても「とにかく楽しく生きること」にあるようだから。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 16:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

夫が性感マッサージを楽しむ間に金を盗む妻

普通、共犯というのは、一つの犯罪のために、複数の者が仕事を分担する。
しかし、今回の犯罪者達は、ちょっと違う。

津署は6日、夫がマッサージを装って女性の体を触っている間に、妻が女性から現金2万円を盗んだとして、準強制わいせつと窃盗の疑いで津市一身田町、工員西井元一容疑者(42)を、窃盗容疑で妻のひとみ容疑者(32)をそれぞれ逮捕した。
調べでは昨年12月19日、津市の家庭教師派遣会社の支店に「説明を聞きたい」と電話して自宅に呼んだ女性社員(26)に、元一容疑者が「マッサージをしてやる」と言って下半身などを触り、その間に、ひとみ容疑者が女性のカバンの財布から現金を抜き取った疑い。
両容疑者とも容疑を認めており、ひとみ容疑者は同様の余罪10件程度を自供しているという。〜nikkan sprots〜

この事件も不思議だ。
まずもって、報酬とは労働の対価である。
であれば、男が女性社員に性感マッサージをしてやった対価として、正々堂々として、何某の報酬を手にして良いのに、妻が女性社員の財布から窃盗している。なぜか。

更なる疑問は、なぜに、この女性社員、訪問先で下半身のマッサージを受けているのだろうか。
夫婦の容疑は、準強制わいせつと窃盗であり、恐喝や脅しの類はないようだ。
分からん。

正解は、夫の容疑である準強制わいせつにあった。
これは、人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者に問われる罪だから、女性社員にクスリを飲ませたか、泥酔させた状態だったのだろう。

しかし、金が目当てならば、何もマッサージなどせず、金だけを盗めばいいはず。
つまり、今回の犯罪は一つの事件で夫と妻の狙い、というか楽しみがそれぞれ別にあったのだ。
夫は、性感マッサージを楽しみ、妻は金を盗む。
2人の、それぞれの実利の棲み分けだったのだろう。

既に、同じような犯罪を10件程度犯しているという。
よくもまあ、夫婦関係を維持できたと思う。
まあ、それが現代人類学の面白いところである。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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