2006年06月05日

ミニスカ、ポロリ

56歳の男の女装。
それも、ミニスカートにキャミソール。
十分に化け物だ。
そして、その化け物は、さらに化け物を見せてしまった。
ミニスカポリスならぬ、ミニスカ、ポロリである。

電車内で女性に陰部を見せたとして、大阪府警淀川署は、兵庫県尼崎市健康福祉局総務部長、池内裕容疑者(56)=同県西宮市=を公然わいせつの疑いで現行犯逮捕したと5日、発表した。池内容疑者は「解放感に浸っており、見えて当然と思った。女性に不愉快な思いをさせ反省している」と容疑を認めているという。淀川署は5日、証拠隠滅のおそれがないなどとして釈放した。
調べでは、化粧をしてミニスカートで女装した池内容疑者は下着をはかないまま、3日午後10時すぎに阪急梅田駅から乗車。間もなく電車内で、座席に座ったまま股を開いたり脚を組み直したりして、向かいに座っていた専門学校の女子学生ら3人に陰部を見せた疑い。逃げようとした池内容疑者を乗客の男性が取り押さえ、淀川署員に引き渡した。
池内容疑者は73年11月に尼崎市に採用され、都市政策部長を経て今年4月から現職。尼崎市は「厳正に処分などを検討していく」としている。 〜asahi.com〜

何でも、池内裕容疑者は、学生時代から女装趣味があり、自宅と別に大阪府豊中市にアパートを借り、着替えなどに利用していたという。
池内裕容疑者にとって、女装をしているときは、例えようもない開放感があるらしい。
どんな手段であれ、うらやましい事である。
なかなか、得られないことだからだ。
しかし、池内裕容疑者の過ちは、精神だけではなく、その肉体をも開放してしまったことだ。

電車の中で、ポロリはまずいだろう。やはり。
健康福祉のために、女装の際にも下着は着けるようにしたい。


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2006年05月30日

早朝の出来事

朝は、時代の始まりだ。
だから、朝は、いつでも新鮮だ。
真っ白なキャンパスのようだ。
そんな朝に…。

警視庁は30日、東京都内の路上で下半身を露出したとして、田無署刑事組織犯罪対策課巡査部長・谷岡信幸容疑者(37)(北区赤羽西5)を公然わいせつの疑いで逮捕した。
調べによると、谷岡容疑者は同日午前5時40分ごろ、北区赤羽台4の路上で、出勤途中だったパート従業員の50歳代の女性に下半身を露出した疑い。
女性が以前にも、同様の被害を数回受けたことから、家族2人が離れたところから女性についていったところ、ジョギング姿で不審な行動を取る谷岡容疑者を発見、110番通報した。
谷岡容疑者は「間違いない」と容疑を認めている。同庁で余罪についても調べている。〜読売新聞〜

谷岡信幸容疑者の対象は、いつも、この50歳代の女性であった。

いったい、露出狂の目的は何か。
相手が困るのを見て喜ぶのか。
露出すること自体に快感があるのか。
あるいは、局部的なクールビズか。

朝、真っ白なキャンパスに向かい、どんな絵を描こうかと思っているときに、あんな絵やそんな絵が無理やり描かれてしまう。
そんな朝は、憂鬱になってしまうではないか。

朝は、いつでも新鮮でありたい。
採りたてのキュウリのように。


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2006年05月13日

スカートの中の中

正しい捜査には、現場の写真撮影は必須だ。
何十枚の調書より、一枚の写真の方が雄弁なこともあるだろう。
だから、この巡査、いつもデジタルカメラをぶら下げていたようだ。
しかし、被写体は、スカートの中だった。

奈良県警は13日、交通事故の調査にかこつけて女性のスカートの中を撮影したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで同県警田原本署交通課の巡査部長、和田英生容疑者(49)=奈良市東登美ケ丘=を逮捕した。容疑を認め、「気に入った女性がいても町中では撮れない。仕事なら撮りやすかった」と供述している。
県警監察課によると、和田容疑者は10日、救急車内で、けがをした小学生の男児に付き添う母親のスカート内を撮影。母親の通報を受け捜査していた。CD―ROMや職場のパソコンには女性らの画像200枚以上が保存され、うち2枚がスカート内の画像だった。
調べでは、和田容疑者は昨年9月、田原本署で奈良県橿原市の女性会社員(31)の事故車の記録をする際、デジタルカメラでスカート内を盗撮した疑い。損傷の説明で女性がかがんだすきを狙ったらしい。もう一枚の画像は別の女性で、同課は余罪を追及している。
救急車内の盗撮は「公共の乗り物ではない」ため、迷惑防止条例での立件は困難としている。〜sankei web〜

その気持ちは分かるが、職務中によくやるなぁ。
いや、そうではないらしい。職務中だからできたということだ。
彼は「職務中なら、きれいな女性に指示して、気に入ったポーズで写真を撮ることができた」と供述している。

昨年9月の事件は、田原本署の来客用駐車場で、物損事故を申告した県内の女性会社員のスカート内を、私物のデジタルカメラで盗み撮りした。
女性がしゃがみながら損傷した軽自動車のバンパーを指さしたすきに盗撮したという。
「パンパー前にしゃがんで、キズのついたところを指差してください。」
「こうですか。」
「もう少し、私のほうに向いてください。」
「あっ、はい。」
「いいですね。顔の位置はそのままで、足だけはこちらに向けてください」
「あっ、はい。」
なんて会話をしながら、ペストアングルを探していたのだろう。

男は、スカートの中にあるものを見たくてしょうがない。
しかし、実は、何もない。
男達は、それが自身の想像力の中にのみあることに気づかない。
しかし、探求者たちは、日々、冒険の旅に出る。デジタルカメラを持って…。


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2006年05月04日

誤解と真実

フェリーの2等客室は、雑魚寝だ。
質素な毛布と枕を与えられて、床に寝るだけだ。
連休のこの時期、当然、混んでいたろうから、寝返りを打ったときなど、手が隣の人に触れてしまうこともある。

福岡県警は3日、準強制わいせつ容疑で兵庫県川西市清和台、会社員、小原諒一容疑者(47)を逮捕。門司署調べでは午前1時前、愛媛県今治市沖を航行中の阪九フェリー「すおう」の2等客室で、隣で寝ていた神戸市の会社員女性(39)の胸などを触った疑い。
女性は九州でツーリングをするため、夫と神戸港から北九州市に向かっていた。
小原容疑者に触られたことに気付いた女性が夫と場所を替わったところ、今度は夫の尻などを触ったため、船員を通じ警察に通報した。
「出張で北九州市に向かう途中だった。酒を飲んでいて覚えていない」と否認しているという。〜サンスポ〜

小原諒一容疑者も、最初は寝返りの際に触れてしまったのだろう。
それが嵩じて、つい…。
しかし、いつの間に、女が男にすりかわっていた。
そんなことに気付かず、小原諒一容疑者は、男の尻を触りながら、夢うつつだったのだろう。

誤解は、誤解と理解するから誤解なのである。
それに気付かねば、誤解は誤解ではない。
しかし、ややこしいことに真実でもない。
但し、人生、知らない方が良いことがあることは真実だ。


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2006年04月24日

裸になることの意味

もうすぐ、5月だ。
梅雨時を過ぎれば、すぐに夏。
夏には、誰もが肌を露出するが、ちょっと先取りした男達がいる。

静岡南署は23日、女子高生に下半身を見せたとして、公然わいせつの疑いで、静岡県国民健康保険団体連合会の業務部長の男(55)=静岡市駿河区=を逮捕した。
調べでは、男は23日午前7時45分ごろ、同市駿河区聖一色の県営草薙総合運動場近くで、テニスの試合に行くため歩いていた女子高生(17)ら7人に下半身を見せた疑い。
男は容疑を認め「びっくりさせるのが快感だった」などと供述しているという。〜ZAKZAK 〜

静岡県国民健康保険団体連合会は、総務部、審査部、業務部の3部で構成されている。
この男がマネジメントしていた業務部は、審査管理課・情報管理課・介護保険課の3課からなる。
たぶん、15名程度の部下がいたのだろう。
業務部では、介護保険などの苦情も受け付けていたということだから、ストレスもあったのだろう。
だから、日曜日の朝には、公然ワイセツで鬱憤を晴らすことにしていたのか。

裸を見せることで、快感を味わう男がいれば、仕事を効率的に行うために、裸になる男もいる。

米カリフォルニア州バークレーで、作業着が汚れるのがイヤで素っ裸で作業していた大工が逮捕された。過去にも裸で作業していたとして注意を受けており、今後は二度と裸にならないと反省している。
警察によると、今月中旬に起訴されたパーシー・ホンニボール被告(50)は、昨年10月に顧客宅で裸になって本棚を組み立てていたという。予定より早く帰宅した顧客が被告の裸に気付いて通報、わいせつ容疑などで逮捕された。
ホンニボール被告はこれまでにも、過去6年間に3度、裸で作業したとして捕まり、保護観察期間中だったという。裸で作業していた理由については、作業服を汚したくなかったことと、裸の方が身動きが自由で、より適切に作業ができるなどと説明していた。
昨年10月に通報された際、ホンニボール被告は顧客に謝罪したが、解雇された。しかし、作業が終了した分については、顧客が200ドルを差し引いて、支払ったという。〜CNN〜

いずれの男も50歳を超えている。
裸を見せて快感になる男、裸になって効率的に大工作業を進める男、いずれもピーポーの想像力の外にいる連中だ。
しかし、日常に非日常を持ち込んで、そのギャップを楽しむ、高度な趣味のようではある。


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2006年04月23日

熱したてんぷら油を男に掛ける女

いくらなんでも、これは懲らしめでは済まないだろう。

愛媛県警松山東署は23日、同居する無職男性(62)に熱した油をかけて殺そうとしたとして、松山市東野3、清掃作業員、森松磯子容疑者(78)を殺人未遂の疑いで逮捕した。森松容疑者は「懲らしめてやろうと思った」などと供述、殺意を否認しているという。
調べでは、森松容疑者は、内縁の間柄にあった男性と他の女性との関係に腹を立て、同日午前7時20分ごろ、自宅の台所で、てんぷら油をフライパンで熱し、裸で寝ていた男性の頭や顔にかけ、全身の6割に及ぶ大やけどを負わせた疑い。
2人は昨年12月から同居していたという。男性が「110番してくれ」と悲鳴を上げ、近くの住民が通報した。〜毎日新聞〜

嫉妬からの犯行だろうが、これは堪らない。
寝ていた男の顔に熱したてんぷら油を掛けたが、男性は、裸で寝ていたというから、てんぷら油は撥ねて体中にやけどを負う。

本人は、「殺意はなかった」というが、未必の故意になろう。
それを判断するには、森松磯子容疑者が、男性に掛けたてんぷら油の量が問題になる。
どのくらいの量だったのだろうか。
懲らしめの量として、せめて了解できるのは、大スプーン一杯くらいだろう。無論、これだって、掛けられるとなると、恐ろしい量だ。
しかし、記事には、男性は、体の6割をやけどしたという。
想像するに、たぶん、てんぷら油は、フライパンに8割方の量ではなかったか。
殺意はなかったというには、量が多すぎる。無理な訴えだ。

そもそも、懲らしめてやろうとして、てんぷら油をかけようと発想することすら、恐ろしい。
78歳の女と62歳の男は、昨年の12月から同居を始めたという。
この男、女の性格を十分に把握する前に同居してしまったようだ。


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偽医者の無料診断

どこの国にも、ファンキーなオジサンはいるもんだ。
アメリカはマイアミのお話だ。

米フロリダ州マイアミ近郊で19日、医師を装い、胸の無料検診と称して女性に性的暴行を加えたとして、76歳の男が逮捕された。
警察が20日発表したところによると、逮捕されたのはフィリップ・ウィニコフ容疑者。
黒いかばんを手に住宅地を回り、「病院から派遣された」と語って女性に検診を勧めていた。少なくとも2人の30代女性が同容疑者を自宅に迎え入れ、被害に遭ったという。
1人の女性は、同容疑者が衣服をすべて脱ぐよう指示し、医療用の手袋を着けずに「内診」を始めたため、その場で警察に通報。容疑者は逃走したが、その後同じ地区にある別の女性のアパートで逮捕された。
調べによると、ウィニコフ容疑者に医師の資格はなく、本業は運転手だった。 〜ロイター〜

胸の無料診断と自ら言いながら、「全て脱ぐように」と言ってしまったウィニコフ容疑者。
医療用の手袋を装着しては、内診の意味(?)はないから、着けずに始めたウィニコフ容疑者。

いやぁ、男の本心を隠せませんでしたな。

ところで、彼は黒カバンを持っていたというが、どの程度の道具を用意していたのだろうか。


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川崎市にも出没する早業師

3月下旬に、富士市柳島で同様の犯行があったが、果たして、同一犯か。

川崎市宮前区の路上で21日午後9時半ごろ、若い男が高校2年の女子生徒(16)がはいていた下着を強奪して逃走した。神奈川県警では下着マニアの犯行とみて、強盗容疑で男の行方を追っている。調べでは、男は近くの自宅に帰宅途中だった女子生徒に前から近づき、首をつかんで近くのフェンスに押し付けつつ「パンツをよこせ」と脅迫。強引にスカートの中に手を入れ、パンティーを一気に脱がせて奪ったという。女子生徒にけがはなかった。男は10代後半から20代前半で、身長約170センチでやせ形。黒っぽいズボンをはいていたという。〜nikkan sprots〜

富士市の事件は、当ブログでは3月26日に取り上げた。記事を引用すると、

25日午前0時55分ごろ、富士市柳島のJR新富士駅のガード下にある駐輪場で、歩いていた同市内に住む女性会社員(27)に男が後ろから近付き、押し倒した。男は女性の下着を奪い、そのまま逃走。女性にけがはなかった。富士署が強盗容疑で調べている。
調べでは、男は20〜30歳。身長175センチくらいで、上下とも黒っぽい服を着ていた。金などを要求せずに終始無言だったことなどから、同署は下着を狙った強盗事件とみて、男の行方を追っている。女性は自転車で自宅へ向かう途中だった。〜毎日新聞〜

二つの事件において、犯人像はよく似ている。
富士市の犯人は、20〜30歳の男。身長175センチくらいで、上下とも黒っぽい服。
川崎市の犯人は、10代後半から20代前半で、身長約170センチでやせ形。黒っぽいズボン。
両人とも、似た年齢、風体、服装ではあるが、一般的な体躯と服装である。同一犯と確定できるほどではない。

一方で、犯行スタイルからすると、同一犯ではないように思える。
つまり、3月の事件では、犯人は終始無言であったが、今回の犯人は、男らしく(?)「パンツをよこせ」と脅している。
また、富士市の被害者は27歳、今回は、女子高校生。
さらに、富士市の犯人は被害者を押し倒しているが、今回の犯人は被害者をフェンスに押し付けている。パンツが欲しい犯人にとって、どちらが容易なのかは明らかであろう。

こんなことから、ピーポーは、同一犯ではないと思う。
さらに、言えば、富士市と川崎市では、かなり距離が離れている。
記事を読む限り、犯人は徒歩だ。従って、居住は、犯行現場と離れていないと見るのが自然だ。

しかし、こうした事件の犯人達がかなり偏執的であることも確か。
実は犯人が車で移動していて、3月の犯行から、さらにスピーディーにパンツを盗むことを学んだとすると、同一犯の可能性もなくはないが。


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2006年04月16日

深夜の診察に努める医師

泌尿器とは、尿をつくり排出する器官の総称である。具体的には、腎臓・尿管・膀胱および尿道などである。
泌尿器科の先生は、毎日のようにこれらの器官を診断しているのだから、それらに食傷気味だと思っていたが、実はそうでもないらしい。

16日午前2時10分ごろ、神戸市中央区の神戸大病院から「不審者がいる」と110番があった。駆けつけた兵庫県警機動捜査隊員が外来診療病棟にいた男を建造物侵入の現行犯で逮捕した。
調べでは、男は兵庫県西宮市の医師天野利彦容疑者(28)。「女子トイレをのぞく目的で侵入した」と供述している。病院内の別の棟のドアのロックを、暗証番号を入力して解除していたという。
天野容疑者は以前に同病院の泌尿器科に所属。現在は神戸市内の病院の泌尿器科に非常勤医師として勤務している。〜共同〜

手にビデオカメラを持ち、「トイレを盗撮しようと思った」と供述しているこの男、非常勤とはいえ、昼間は神戸の病院で泌尿器科の先生をしている。
しかし、夜になると、過去に勤めたことのある病院に出かけ、そこのトイレで覗きをしていた。

いや、そんなことはない。
彼は、夜の往診に出かけていたのではないか。
昼間、診きれなかった患者さんのために、特別に診察をしていたのではないか。
そのための道具がビデオでなかったのか。
撮影したビデオを家に持ち帰り、映像を見ながら、泌尿器科の観点から診察をしていたのだろう。

ああ、無理だ。
そんなことはない。
到底、弁護しきれない。
こいつは、単なるノゾキである。

深夜の病院のトイレでは、昼間の診断室とはまったく違う世界が展開されていたのだろう。
しかしなあ、深夜の2時にトイレを使う人は限られているだろうに。
いやいや、泌尿器科だけに多いのか。
それをなにより知っているのが、天野利彦容疑者であった。


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2006年04月08日

ハワイ旅行がしたい陰の市長

この男、自身のホームページにこう書いている。
戦国時代の三大武将、信長、秀吉、家康の気質人柄を物語る有名な言葉に下記のようなものがあります。
  ・信長「鳴かずんば殺してしまえホトトギス」
  ・秀吉「鳴かずんば鳴かせてみせようホトトギス」
  ・家康「鳴かずんば鳴くまで待とうホトトギス」
 私自身はこの中で秀吉タイプだと思っているのですが、私の若い頃を知っている人は信長タイプだと言い、最近の私をよく知っている人は、表面的には見えないが、家康タイプだと言います。
 まさに三人三様ですが、政治家にはすべて必要な要素ではないでしょうか。もし、私に、それら三様が備わっているのであれば、大変うれしく思います。

いやらしいくらいの自信だ。
しかし、犯した罪は悲しいくらいに情けない。

神戸市から産業廃棄物処理施設の建設許可が下りないよう市幹部に働き掛け、見返りに産廃処理業者から現金300万円を受け取ったあっせん収賄容疑で逮捕された神戸市議村岡功容疑者(68)=自民=が5日、神戸地検特別刑事部の調べに対し金銭の授受を認めた。
金の趣旨は「気持ちの整理がついてから話す」と供述したという。神戸地検は村岡容疑者をさらに追及し、神戸市を揺るがした汚職事件の全容解明を急ぐ。
神戸地検は同日、村岡容疑者に300万円を渡した贈賄容疑で、同市の産廃処理会社「セーフティーアイランド」元社長北尾夏樹容疑者(60)=前兵庫県宝塚市長への贈賄罪で起訴=を再逮捕した。北尾容疑者は容疑を全面的に認めたという。〜共同通信〜

村岡容疑者は現在8期目で、「陰の市長」「市議会の最高実力者」などと言われていたという。
続報があり、受け取った金は300万円ではなく、500万円、要求した際には、「ハワイ旅行の費用を出してほしい」と依頼していた。
この村岡容疑者のホームページには、次のような文が並ぶ。

昭和46年の初当選以来、今日まで「決断と実行」をモットーに市政発展に取り組んでまいりました。
そして、この政策は神戸の発展と市民の皆様方の豊かな暮らしにつながるものだと信じたら、一時的に皆様からご異論があろうとも、その実現にむかって、唯ひたすら努力を重ねてまいりました。
政治家の原点とは、たとえ人から嫌われようとも、正しいと思うことは堂々と発言し、そしていかなる障害を乗り越えてでも、その決断は実行していくべきであり、同時に根気よく皆様方を説得し、理解を得ることだと思っております。
私のこの信念は永久に変わりません。

ちゃんちゃらおかしい。


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チェーンソーで脅す立ち読み男

昔、本屋で立ち読みしていると、本屋のオバさんがいやがらせで、陳列している本をハタキでパタパタしながら近づいてきた。気の弱いピーポーは、雰囲気を感じ、立ち去ったものだ。
しかし、最近のコンビニは、店員のほとんどがパートタイマーであることもあって、立ち読みには寛容だ。ニヤニヤしながらマンガ本を読んでいる人たちが多い。

立ち読みを注意されたことに逆上し、チェーンソーで店員を脅したとして、茨城県警境署は5日、同県坂東市猫実、無職松崎安正容疑者(70)を威力業務妨害の現行犯で逮捕した。
調べによると、松崎容疑者は同日午後2時ごろ、同市内のコンビニエンスストア「セブンイレブン岩井神田山店」で長時間立ち読みしていたのを男性店員(44)に注意されて激高、車に積んでいたチェーンソーのエンジンをかけて店内に持ち込み、店員に「バラバラにしてやる」とどなった。店員が110番通報し、駆け付けた同署員が取り押さえた。
松崎容疑者は3時間ほど立ち読みしていたらしい。店では「110番してからも本を読みふけっていた。普段も夜遅く来て、長く座り読みをしていたようだ」と話していた。〜読売新聞〜

何とも凄まじい立ち読み男であるが、彼が読んでいたのは、「エロ雑誌。小説ではなく、写真中心のピンク本」(茨城県警境署)。
今までも、夜遅くきて床に座り込んで雑誌などを読むことが多かったという。
こうなると立ち読みの領域を超え、まるで自宅にいるかのような振る舞いだ。

この松崎容疑者は約2キロ離れた自宅で妻子と4人暮らし。
なぜ、チェーンソーを車に積んでいたかについては、「こちらは農村地域。枝せん定のためチェーンソーを持っている人は多い」とのことである。

ところで、この記事では、松崎容疑者は車に積んでいたチェーンソーのエンジンをかけて店内に持ち込み、店員に「バラバラにしてやる」と怒鳴ったとあるが、他紙では、軽トラックからエンジンをかけたチェーンソーを持ち出して店外に置き、店内で「バラバラにしてやる」と怒鳴ったとある。
チェーンソーを店内に持ち込んで怒鳴るのと、店外に置いて怒鳴るのでは、その恐怖感は大きく違う。
たぶん、事実は後者だったと思うが、社会面ネタとしては、前者の方がキャッチャーだ。

「見た目は普通のおじいさん」という松崎容疑者。
立ち読みを注意するのも命がけとなったということか。


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2006年04月03日

あの音が聞きたい男

音とは、物の振動によって生じた音波を、聴覚器官が感じとったものと定義される。

神奈川県警高津署は2日、川崎市高津区の市民プラザの女子トイレに侵入したとして東京都狛江市中和泉2丁目、狛江市職員、松本俊一容疑者(49)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、松本容疑者は午後3時10分ごろ、女子トイレの個室に侵入、通報を受けた警備員に逮捕された。「女性の用を足す音が聞きたかった」と供述しているという。 〜asahi.com〜

音を英語で表現すると、sound、或いはnoiseである。
心地よい音はsound、騒音に近いものは、noiseである。
普通、用を足す音は、noiseと認識されるが、人によっては、soundである。
つまり、松本俊一容疑者にとって、女子トイレは交響曲が流れる素敵なコンサートホールだったのだろう。
但し、そうであっても、確実に異臭はしていたのだろうに…。
いや、それも優雅な香りだったのか。うーん。


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2006年04月01日

「殺したかったからやった」という男

防犯カメラのビデオ映像が公開されたのは昨日。
そして、今朝、男が出頭してきた。

川崎市のマンションで小学3年山川雄樹君(9つ)が転落死し、清掃作業員の女性(68)が突き飛ばされた事件で、神奈川県警多摩署捜査本部は1日、女性への殺人未遂容疑などで川崎市麻生区細山、無職今井健詞容疑者(41)を逮捕した。両事件について「殺したかったからやった」などと容疑を認めているという。
事件は、高層マンションから殺害目的で無差別に人を投げ落とそうとした連続犯行とみられる。捜査本部は、山川君の事件でも今井容疑者を追及し、地域を不安に陥れた異常な事件の全容解明を目指す。
調べでは、今井容疑者は3月29日午前9時半ごろ、同市多摩区のマンションの15階通路で、女性を突き飛ばし、抱え上げて地上に投げ落とそうとした疑い。女性が大声を上げ抵抗したため、逃走したという。〜共同通信〜

今井容疑者は、午前6時ごろ、多摩署に現れ、「新聞を見て来た。私がやりました」と、2件の事件への関与を認めた。
妻と子供3人の5人暮らし。
東京都内の高校を卒業後、不動産会社、カーテン販売店などに勤めたが、昨年9月リストラされて失業した。そして、昨年11月ごろからは精神的に不安定になり、約4カ月間入院していたという。

リストラされる前の今井容疑者を知る人たちの発言が伝わってきた。
「髪の毛もきちんと刈り込み、とても腰の低い印象だった。事件を起こしそうなそぶりは全くなかった。」
「おしゃれで話しやすく相談しやすい好印象の人だった。」
そんな今井容疑者の今日の発言は次のようなものだ。
「子供を殺そうと思って投げ落とした」
「子供を投げ落としたので、女性も落とさなければならないと思った」
「15階が一番高い場所だから、投げ落とせば必ず死ぬと思った」
このギャップは何か。
彼の発言からは、強い精神障害が窺える。

彼は、住宅開発に伴い、川崎市多摩区に約1年半前に引っ越してきたという。
そして、その後、まもなく、リストラされた。
まったくの想像だが、ローンを抱え、リストラされ、精神を病むという図式だろうか。


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2006年03月28日

女子生徒に「合体しましょうか」とメールを送る教諭

半年の間に921通のメールを送ったという。1日あたり、5通弱である。
なんとも精力的なことであるが、内容は腑抜けである。

「愛しています」「何年かたって機会があったら合体しましょうか?」といった内容を含む921通の携帯メールを教え子の女子生徒に送信したとして、神奈川県教育委員会は28日、平塚市内にある県立高校の男性教諭(53)を懲戒免職にした。
県教委によると、理科の授業を担当していた当時2年の生徒に04年6月から半年ほど送信し、うち約100通は勤務時間中だった。
保護者からの連絡で発覚したが、教諭が休職したため、調査が遅れたという。県教委は「2人で食事に行ったことはあるようだが、教諭は恋愛感情は否定している」と説明している。〜asahi.com〜

921通のうち、半分程度がこうした内容のメールだったという。
他には、以下の文など。
「会いたいなあ〜」
「愛しちゃってます」
「抱き締めて愛してるってささやきたい」
「ぎゅっと抱きしめたい」
「愛しています 女性として」
「おやすみなさい 愛しています心から」
「明日6時にレストラン予約してあるんだ」
およそ、53歳の男の文章とは思われない。
もらった女子生徒もおぞましいばかりであったろう。

この先生、発覚後も、女子生徒宅に「2人で社会から逃亡するしかない。2人で死のう」などと書かれた手紙を送ったという。
「メールは、架空の世界の話をしたもの。誤解を与えたことは申し訳なかった」と言い訳に努める先生であるが、馬鹿馬鹿しさを通り越して、もの悲しいくらいだ。

先生にメールを送ってやろうか。
「寂しいのね ぎゅっと抱きしめましょうか」


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2006年03月26日

早業を誇る下着強盗犯

仕事は手際が良いのが一番だ。
手際が良いとは、早く正確であることである。

25日午前0時55分ごろ、富士市柳島のJR新富士駅のガード下にある駐輪場で、歩いていた同市内に住む女性会社員(27)に男が後ろから近付き、押し倒した。男は女性の下着を奪い、そのまま逃走。女性にけがはなかった。富士署が強盗容疑で調べている。
調べでは、男は20〜30歳。身長175センチくらいで、上下とも黒っぽい服を着ていた。金などを要求せずに終始無言だったことなどから、同署は下着を狙った強盗事件とみて、男の行方を追っている。女性は自転車で自宅へ向かう途中だった。〜毎日新聞〜

テーブルクロスが掛けられたテーブル。その上にはいくつかのワイングラスが載っている。
テーブルクロスを一気に引き抜くと、ワイングラスはビクリともせず、テーブルクロスだけが抜き取られる技があるが、これを思い出した。
この記事を読む限り、早業だ。手際が良い。
女性は怪我もなかったというから、早く正確な仕事ぶりである。
しかし、この女性にとっては、つらく長い時間であったろう。

一体、こういう悪さをする男に対処するにはどうしたら良いのだろう。
非常にキツイ下着を着ける?
犯人が逆上する可能性がある。
男ものの下着を着ける?
これも、犯人がショックでブチ切れる恐れがある。

では、最初から穿かないというのはどうだろうか。
確実に下着は盗まれない。穿いていないのだから。
良い策のように思えるが、数多いる好色の輩の餌食になってしまうだろう。
空手でも習って、キンケリをかませることしかないか。


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posted by 非常勤講師ピーポー at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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